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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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小細工は一回的
脅し、騙し、泣き落としが通じるのは1回限り。

脅され、騙され、泣き落とされて道を譲らされた者は忘れない。

された者からのリベンジを物ともしないだけの圧倒的な力量差があるか、どこまでも逃げて逃げ切る覚悟がある場合でないと使えない。
# by bengoshi_358 | 2020-04-09 21:58 | 日々雑感
交渉術
脅し、騙し、泣き落としに負ける交渉者はジュブナイル。

脅し、騙し、泣き落としで勝てると思う交渉者もまた同じ。
# by bengoshi_358 | 2020-04-09 11:06 | その他法律関連
寄与分 依頼者初診カルテ

受任時配布図解。
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寄与分 依頼者初診カルテ_e0026495_19442170.jpeg


財産権説に従って、①家業従事型、②金銭等出資型、③扶養型、④療養看護型、⑤財産管理型、⑥混合型に類型化し、該当する型について、個別に一般論と具体的聴取事項を盛り込んで解説する。ここまでのメモが、医師の初診カルテと同様な役割をします。

# by bengoshi_358 | 2020-04-08 19:44 | 相続
「バカの壁」登坂(突破)責任の所在

「バカの壁」が誰かとの間に存在するようだ。

そう気づいたとき、「バカの壁」を超えていく努力は誰がしたらよいのでしょうか。

「どうも話が噛み合わないな。」

「どうして分かってくれないのだ。」

「理解力が無いのか?」

そう感じたときどうしたらよいのでしょう。

裁判では、「主張立証責任」という概念があります。

それぞれが、自分に有利な事実について「主張立証責任」があるとされています。

このことを「主張立証責任の分配」といいます。

「バカの壁」登坂(突破)責任、とでもいえるでしょうか。

「バカの壁」の存在を感じたとき、あなたは怒ったり、嘆いたりすることも自由です。

突き放してしまっていいです。

絶縁してもいいです。

でも、どうしても分かって欲しい相手はいませんか?

どうしても分かってほしい場合はありませんか?

そう、「バカの壁」登坂(突破)責任は、「分かって欲しいと思う側」「自分を認めて欲しいと思う側」にあります。

SNSなどで、「バカの壁」を感じ、感情的になりそうになった際、『自分はこの人に自分を認めてもらいたいのだろうか?』『この人にしっかり分かって欲しいだろうか?』と考えてみて下さい。

冷静に考えて、「分かって欲しい」「認めて欲しい」のはどちら側でしょうか?

そこをよく考えて、無駄な議論でエネルギーを消耗するのは止めにしましょう。

仕事や、家庭で、どうしても「分かって欲しい」「自分を認めて欲しい」と思った場合、「バカの壁」登坂(突破)責任はあなたにあります。

では、「バカの壁」登坂(突破)責任をどうやって果たすか。

『「バカの壁」を超える梯子の作り方』の中で書いていってみようと思います。


# by bengoshi_358 | 2020-04-08 17:33 | 日々雑感
議論は何のためにするのか

話せば分かるはずが、話しても、

ますます分からないときがあります。

現代は情報社会。

欲しい情報は瞬時に入手可能、専門家の意見も簡単に聞けます。

欲しい情報を得て有頂天になると、誰かに伝えたくなります。

しかし、自分が容易に得た情報は他の誰もが知っている可能性が高いです。

他の誰もが自分のように、その情報を獲得している可能性を忘れます。

得意満面で情報発信し、少し反論されると、

自分の存在が否定されたような気になり、感情的対立になります。

何のために情報発信するのでしょうか。

承認要求のためでしょうか。

ツィッターが「バカッター」と呼ばれることがありますが、

議論が沸騰して、立派な大人が罵り合う様子も、まさしく何やら発見機のように思います。

昔、テレビ放送で、生放送だったか、録画だったか忘れましたが、

著名な言論人、文化人が、些細な言葉の行き違いでつかみ合いの喧嘩をした場面が流れました。

今は、SNSの場で始終、激しい争いを見ることができます。

ペンは剣より強し。

頭数を叩き割るより、頭数を数える。

人間だけが持っている、言論、議論する能力。

平和を作るためにだけ使って行きたいものですね。


# by bengoshi_358 | 2020-04-08 12:19 | 日々雑感
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