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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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議論、交渉、説得の理想形

議論、交渉、説得は、何のために行うのでしょうか。


なぜ、力づくで無理やり言うことを聞かせないのでしょうか。

基本的に、人は個人として尊重され、自由が保障されているからですね。


その自由、権利、利益は、法律で保障されています。

つまり、いざとなったら裁判所で守ってもらえる、ということです。


なら、法律に反しないすれすれのところで、脅し、騙し、泣き落としをすればよいかというと、昨日書いたとおり、いつかリベンジされる恐れが生まれます。

自分でなくても、他の身内、仲間、会社にとって、リスク要因を抱えることになります。


私達は、社会に生きています。

社会は広いようで、狭くもあります。

情報社会ですから、悪い情報はすぐさま全世界に共有されます。

脅し、騙し、泣き落としの手口までバレてしまいます。


社会にあって、相互依存して生きているのが人です。


潰し合いでなく、お互いの関係を補い、共存し、共栄、共生する。

そのために生み出された工夫が、議論、交渉、説得の技法ではないかと思います。


その意味で、脅し、騙し、泣き落とし的な議論、交渉、説得術は、同じ相手からは、また、手口がバレている社会内では、二度目の成功がないというだけでなく、原理的にもあってはならないものだと言えそうです。


# by bengoshi_358 | 2020-04-10 12:41 | その他法律関連
小細工は一回的
脅し、騙し、泣き落としが通じるのは1回限り。

脅され、騙され、泣き落とされて道を譲らされた者は忘れない。

された者からのリベンジを物ともしないだけの圧倒的な力量差があるか、どこまでも逃げて逃げ切る覚悟がある場合でないと使えない。
# by bengoshi_358 | 2020-04-09 21:58 | 日々雑感
交渉術
脅し、騙し、泣き落としに負ける交渉者はジュブナイル。

脅し、騙し、泣き落としで勝てると思う交渉者もまた同じ。
# by bengoshi_358 | 2020-04-09 11:06 | その他法律関連
寄与分 依頼者初診カルテ

受任時配布図解。
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財産権説に従って、①家業従事型、②金銭等出資型、③扶養型、④療養看護型、⑤財産管理型、⑥混合型に類型化し、該当する型について、個別に一般論と具体的聴取事項を盛り込んで解説する。ここまでのメモが、医師の初診カルテと同様な役割をします。

# by bengoshi_358 | 2020-04-08 19:44 | 相続
「バカの壁」登坂(突破)責任の所在

「バカの壁」が誰かとの間に存在するようだ。

そう気づいたとき、「バカの壁」を超えていく努力は誰がしたらよいのでしょうか。

「どうも話が噛み合わないな。」

「どうして分かってくれないのだ。」

「理解力が無いのか?」

そう感じたときどうしたらよいのでしょう。

裁判では、「主張立証責任」という概念があります。

それぞれが、自分に有利な事実について「主張立証責任」があるとされています。

このことを「主張立証責任の分配」といいます。

「バカの壁」登坂(突破)責任、とでもいえるでしょうか。

「バカの壁」の存在を感じたとき、あなたは怒ったり、嘆いたりすることも自由です。

突き放してしまっていいです。

絶縁してもいいです。

でも、どうしても分かって欲しい相手はいませんか?

どうしても分かってほしい場合はありませんか?

そう、「バカの壁」登坂(突破)責任は、「分かって欲しいと思う側」「自分を認めて欲しいと思う側」にあります。

SNSなどで、「バカの壁」を感じ、感情的になりそうになった際、『自分はこの人に自分を認めてもらいたいのだろうか?』『この人にしっかり分かって欲しいだろうか?』と考えてみて下さい。

冷静に考えて、「分かって欲しい」「認めて欲しい」のはどちら側でしょうか?

そこをよく考えて、無駄な議論でエネルギーを消耗するのは止めにしましょう。

仕事や、家庭で、どうしても「分かって欲しい」「自分を認めて欲しい」と思った場合、「バカの壁」登坂(突破)責任はあなたにあります。

では、「バカの壁」登坂(突破)責任をどうやって果たすか。

『「バカの壁」を超える梯子の作り方』の中で書いていってみようと思います。


# by bengoshi_358 | 2020-04-08 17:33 | 日々雑感
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