今日は、つんくの本を迷いつつも購入してしまいました。
出版後短期間で数刷になっていて、非常に売れている本でした。
そして、つんくも、本の中で「クラスで1番になること、なんでもいいからその中で1番になること」が大事だと書いていました。
苫米地先生の本と同じです。
さて、ではわたしは何をもって1位を目指しましょうか。
長時間労働弁護士1位とか。
…と思っていたら、10時半ころに帰るとき、同じビルの法律事務所の2名の弁護士が夕食を食べて戻ってきていました。
彼らはまだ仕事をするんだ!
すごいなぁ、と思いつつ。
さらに何をどう磨こうか…。
改めて、楽しみながら考えることにしました。
どうも、「楽しみながら」1等賞を目指すいきかたが、物事をうまく運ばせるコツなのかも知れませんね。
苫米地先生やつんくを見習って、楽しみながら1位を目指す人になりたいと思います。
なにもすごいことでなくても、アホなことでもいいから、楽しく1位を目指す人は幸せな人なんだろうと思うから。