3日の休日(暦上)は、無駄なことを考えたり、したりする余裕をくれました。
能力の低い人間はやっぱり時間で勝負しなければなりません。
また、そもそも何かを成し遂げるためには、「やり過ぎるくらいにやる」必要があるのだと、池谷裕二先生も最新刊で述べています。
だから、わたしは、本当のところは始終仕事をしているのが理想であると思っています。
でも、絶対能力が低いからこそ、能力を最大限に引き出すために、稼働効率をアップさせるノウハウも必要になります。
やっぱり、それは「無駄」を活用するということ。
趣味や仕事と無関係な勉強を適度に入れていくことなのでしょうね。
休日明けの今日、つくづく実感しました。