わたしの家では、わたしが若いころ好きだった楽曲は、「反社会性を感じる曲」と家族に評されます。
ジミ・ヘンであったり、ジェフ・ベックであったり。
…今日は、ベックで眠気覚ましです。
打ち合わせの後、こっそりとイヤホンを耳に差し込み、iTuneに隠した、わたしの反社会性を耳から流し込みます。
「ライヴ・ベック! ジェフ・ベック (CD - 2005)」
これを最近入手して、今日から聴き始めています。
スゴイ、かっこいい!
やはり、評価の高いアルバムはいいですね。
わたしの中のティーンエイジが目覚めます。
乗ったところで、書面作成です。