今週末は、草野球の本大会も練習試合もお休みです。
町内の公民館まつりがあるので出かけました。
公民館で活動する住民有志が、模擬店や作品を展示したり演じたりと、賑やかな地域文化祭の様相でした。
何より、模擬店が安く、おいしかったのがよいです。
お昼ご飯やおやつにぴったり。
ボーイスカウトの子供たちや父兄が設営した焼きそば屋がおいしかった。
英会話サークルの、チリコンカンやぜんざいもよかった。
評判の韓国語サークルのチヂミを食べようと並んでいたのですが、順番を無視してどんどん進むおばさまたちが、「ええわ、知っとる人がやっとるんだで。」と言いながら、前の方で3つも4つもオーダーしてました。(鉄板は大きくなく、時間がかかるので、途中にそんなにオーダーが入ると待ち時間が大幅に長くなります)
評判がよくても、これはイヤ。
わたしは列を離れ、ボーイスカウトの焼きそばをまた食べることにしました。
ボーイスカウトにルール違反はありませんしね。
昨日も来てみて、文化度、民度は高いとおもっていたのですが、いろんな人がいますからね。
いいところだけ、見ておくことにすればいい。
以前から田舎の小学生女子のお祭り時の服装は派手だと思っていたけれど、今日は、またびっくり。小学生女子の多くが、革ブーツを履いて、大人のような服装でした。
革ブーツに着飾っても小学生は小学生。ぱっと見は小柄な大人の女性みたいでも、公民館祭りの帰りに駄菓子屋でたむろしています。
見た目とのギャップがおかしかったです。