1.「3週間続けば一生が変わる」(ロビン・シャーマ著、海竜社)
2.「超『格差拡大』の時代」(長谷川慶太郎著、東洋経済新報社)
今日は、朝昼兼用で食事をすることとなり、出先の本屋で購入した本です。
1.は、もう知っていることした書いていないのではないかと、期待しないで手に取ってみた本。中に、「もっと写真を撮る」という章があり、そこに『すべての人生は生きるに値する。すべての人生は記録するに値する。』とあるのに反応してしまいました。
携帯付属のカメラの性能が良くなって、気になったものを撮影するのが楽しくなりました。
銀塩カメラと違ってお手軽ですし、画像の保存管理も楽。
人生航路も半ば過ぎて、「記録」ということにも意識が向いてきていました。
過去のものを「記憶」の中から取り出すことがありますが、『画像があればなぁ』と思うこともしばしば。
これからは積極的に「記録」していこうと思います。
2.は、尊敬する長谷川慶太郎先生の新刊。
とはいっても、6月刊行ですので、1ヶ月以上も気づかなかったということになります。少し反省。