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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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<   2009年 07月 ( 88 )   > この月の画像一覧
債務整理事件処理に関する指針
今日の日弁連ニュースの記事から。

7月17日の日弁連理事会で、「債務整理事件処理に関する指針」が承認されたという。

「昨今、最高裁の判例により過払金の返還が容易に認められるようになったことから、一部弁護士において面談しない、過払金の返還のみに応じてその他の債務は放置するなどの不適切案件が急増している」とある。

そこで、日弁連として、不適切案件防止作として、指針をもって処理準則を明文化し、遵守を期待するとしている。

指針として、挙げられているのは、以下のとおり。
・事件処理の目的の確認 〜債務者の経済的更生。
・直接面談の原則  (メールだけ、電話だけ、事務員面談だけはダメ)
・依頼者の希望尊重 (家を残したい、扶助制度を利用したい)
・過払金返還事件のみの受任禁止
・リスクの告知
・報告の徹底

いずれも当たり前のこと。
これらは、債務整理事件のαでありωであろう。
しかし、これらは「指針」でしかなく、違反に対する罰則による規制はない。
当然のことであっても職務基本規程に組入れ、義務化することが必要な時代になったのだと理解したほうがよい。


既に、当事務所にも、過払金返還だけ処理してもらい、「残った債務は他所でやってもらってほしい」、「(1)免責不許可事由があるから、(2)管財事件になるから、他所でやってもらってほしい」と言われた方がいた。

いろいろ考えさせられたが、意外に日弁連は早い対応をしたものだと感心もした。
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by bengoshi_358 | 2009-07-31 20:45 | 借金整理の方法
机の上の変わったモノ
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わたしの机の上には変わったモノがあると言われます。

本人は変わったモノとは思ってはいませんが。


このガーデンクォーツは、前の事務所時代に買ったもの。
3000円しなかったけれど、街中のショップでは同等品が高価でびっくり。


しばらく、自宅保管でしたが、依頼者で石好きな方が、ガーデンクォーツはよいとおっしゃったのを思い出しました。


やはり綺麗だなと思います。

また石のマイブームが来るか…。


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勝間和代さん、Twitterを語る
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by bengoshi_358 | 2009-07-31 17:55
軍隊式教育の次に来るもの
軍隊式教育は、かつて様々な分野を席巻しました。

高校教育、スポーツ界、ビジネス界。
今でも、スポーツ等、一部では有用とされています。

数日前に、居酒屋チェーンの社員教育の厳しさと成果を紹介するテレビ番組がありました。
まさに、軍隊式教育。
そして、それが有効に機能しているように描かれていました。
きびきびした動き、マニュアルの徹底、厳しい指導と批判、反省、改善が顧客満足と売上に繋がるという物語になっていました。


米国発祥のビジネスマン向けの自己啓発セミナー、実は、軍隊教育がベースであったということを知りました。
単なる精神論以上のものであったとは思いますが、軍隊教育が下敷きの軍隊式教育。
苫米地著作で読みました。


ルーティンでミスなく安定的なアウトプットを供給し続けるビジネスマン、選手、児童生徒を生むのには役立った。
ビジネス界では、右肩上がりであったため、ルーティンワークを丁寧に行なっていけば自然と他所以上の成長も可能になった。
選手、児童は、一定の基礎がしっかりした集団を作っておけば、全体としてはそれなりに優秀なチームになるし、自然とそこから抜け出てくる者も生まれるならそれでいい。
それで、一応多くの場合うまく行った。

ただ、ビジネス界は、右肩上がりではなくなった。
もともと、人間は一方的に命令されたり、指図されたりするのを長く続けられない生き物です。
軍隊式教育は、ストレス負荷を掛けてテンション上げて能力を発揮させるという行き方であり、ストレスに耐えられず脱落する人も早い段階から出てくるでしょう。
軍隊は非常時・極限状況において効率的に成果を挙げるために、軍隊教育を行なうわけで、平時を生きる人々には、非人間的な要素があるのではないかと思います。
選手、児童もそうだけれど、一般的に情報の多い開かれた社会になって、押し付けや強制を長く続けることは困難です。
そして、何よりも、軍隊式教育がルーティンワークの精度を上げるには向いてはいても、クリエイティブな分野や違う次元にブレイクスルーしていくには限界もあるはず。


そこで、米国の自己啓発セミナー界の大御所ルー・タイス氏も、自己啓発セミナーの制度設計を見直し、クリエイティブな活動で成果を生み出せる人材の育成、ブレイクスルー能力ある人材の育成にシフトしたといいます。

さて、どんなものが出てくるか、ですね。
劇的に効果があるものであるならば、それは良いことであって、また警戒も必要になります。
悪用する人も出てくるでしょうから。


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by bengoshi_358 | 2009-07-31 12:39 | 日々雑感
気合いを入れ直して
今日は予定外のことで時間を費やしてしまいました。

積み残しもありますが、今日は会食もあり、予定の書面作成は明日にポストポン。
期限はないけれど、お待たせした書面。

気合いを入れ直して、頑張ります。


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by bengoshi_358 | 2009-07-30 18:11 | 日々雑感
弁護士会の法律相談(外回り)終わり。
予約なく、飛び込みもない法律相談会は終了しました。
待機時間は2時間でした。

わたしのところだけそうだったのかどうかはわかりません。

弁護士会としての法律相談は、予約なくとも、行きなり来られた方のためにも相談員を待機させておくわけです。

ですので、もし名古屋地区の方で、急きょ法律相談を受けられたいと思われた方は、「栄相談センター」にお電話(052−252−0044)され、そこで予約が一杯だったら、名古屋弁護士会事務局にお電話(052−203−1651)にお電話で、すぐ法律相談を受けれないかご相談になってみてください。


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by bengoshi_358 | 2009-07-30 15:34 | 日々雑感
先の者が後になり、後の者が先になる。
このところ、Twitterがますます盛り上がっていると実感しています。

どんどん利用者が増えています。
身近な人がいつしか始めて、突然ご挨拶いただいたり。
今まではつながりが少なかったのが、リンク(フォロー、相互フォロー)が増加してきました。

やはり、勝間和代さん(@kazuyo_k)、広瀬香美さん(@kohmi)さんによるところが大きいと思います、
そして、始められて物凄いスピードでいろいろできるようになって行かれていて、それを同時に広めて行かれています。

身近な人で、私よりも後から始めた方がいくらかいますが、その方たちもいろんな便利なツールを追加されたりして、先に進まれています。

いやはや、1ヶ月以上前から始めたのに、先の者が跡になり、ということを実感。
でも、私も、おかげでよりわかりやすく、一人で学ぶよりも早く、サードパーティのツールなどに親しんでいけそうです。

先達は、常に先達でなあくていいし、途中で交代したっていい。
結果、みなで便利で楽しくなれればよいのですから。


これから商用利用も本格化していきます。
いろんな動機をもった利用者も出てきます。
賢く、ためになるように使っていきたいものですね。
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by bengoshi_358 | 2009-07-29 23:46 | 日々雑感
当事務所の立ち位置  弁護士報酬について
Q: 「会社の破産、代表者の民事再生の費用はいくらくらいでしょうか」
・会社の負債は1億円未満です。
・従業員数名です。
・代表者は個人保証をしていますが、保証額は5000万円未満です。
・住宅ローン中の家があり、なんとか家を護りたいです。

A :以下のとおりです。
御社の規模の会社の破産申立に係る弁護士報酬は、原則として105万円(弁護士報酬)+70万円(裁判所への予納金)+切手数千円です。
代表者個人の個人再生費用は、73万5000円(弁護士報酬)+1万0290円(予納金)+切手数千円となります。
但し、同時にご依頼いただく場合には、代表者の個人再生であっても、会社破産のための準備や資料を流用できる場合もありますので、一般個人の場合の弁護士報酬の47万2500円に近づけて低額化できるかも知れません。

費用については、会社の場合は、申立までにご用意いただく必要があります。

個人の場合には、月額5万円以上の分割払いでお支払いをいただき、所定の金額となった時点で申立をさせていただきます。


Q:「会社破産について少額管財手続を利用できないのですか」

A:少額管財は、個人破産事件につき多く採用されています。
しかし、法人について文字通りの少額管財手続は殆ど用いられません。
当事務所でも、営業停止後、数年経過した後に破産申立をした例で、個人の少額管財同様の手続にしていただけば例があります。
その時は、予納金が個人20万円、会社20万円、合計40万円でした。
但し、営業停止直後の会社となると、通常の管財手続で開始し、問題が多くないと判明したら、迅速に手続を進行させていくということになると思われます。


Q:「他に低額で処理してくれる法律事務所がありますが、もう少し費用は安価になりませんか」

A:一般的な事務所であれば、当事務所と同程度ではないかと思います。
比較的容易な事件に限定し、大量の事件を大勢の事務員さんを動員して同時並行処理して、低額で受任している事務所のことは聴いたことがあります。
実際に、そのような事務所から、当事務所に依頼変更された方がおられます。
逆に、一度当事務所で相談されて、そのような事務所にて依頼された方もおられるかも知れません。

当事務所では、適正な費用と適正な業務の提供をマッチさせたいと思っております。

過払金請求事件や任意整理事件では、大量同時並行処理のメリットを活かしやすいと思いますが、会社の破産、会社や個人の民事再生では、その時々にイレギュラーな出来事やご本人に不安や疑問が必ず生じるものです。

ご本人も人間、債権者も少なくとも担当者は人間。
過払金請求事件と任意整理事件では、ある程度機械化低コスト化も可能(一般的な事務所でも、訴訟事件であっても着手金5万2500円程度で着手しています)ですが、破産や民事再生事件では、人間相手の業務になってきますので、形式的事務的にはなかなか参りません。

適正なサービスを提供させていただこうと思うと、それなりによく訓練された事務員、弁護士による時間コストもかけていかねばなりません。

ごく普通の弁護士は、適正な業務サービスを提供するため、従前の日弁連報酬規程で定められた相場的な報酬基準に拠っております。
当事務所も、基本的には、相場的な基準でご負担をお願いしております。
そして、その上で、相場的な基準以上の業務を提供させていただけるようにと日々努めております。

当事務所の立ち位置としましては、相場的な報酬基準を守りつつ、その上で、相場的な基準以上のサービスをという言葉でご説明させていただくより他にございません。



いずれにしても、最終的に選択されるのはご依頼者です。
法律事務所の側ではありません。

ご理解いただけますと幸いです。



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by bengoshi_358 | 2009-07-29 18:33 | 事務所について
五条橋・堀川増水中
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今日もお昼は足を伸ばしました。


すっかり増水して、川沿いの建物の土台近くまで水が上がっています。




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by bengoshi_358 | 2009-07-29 13:10
心の持ち方で大きく変わる
今朝の新聞を見て、夏の甲子園大会愛知県予選大会がもう4強の段階と知りました。

気になったのは、東邦と名電を含む3校がコールド負けで敗退したこと。
勝ち残ったのが、中京、愛知啓成、豊田西、刈谷。

高校野球、しかも予選だから、乗せると凄いし、萎えるとずるずるというのがはっきりしています。

技術にそこまでの差はないと思う。
精神の差ではないか。


でも、同じことは大人の世界でも、ビジネスの世界でもあるのではないか。

あきらめないでいる。
逆境の時にはじっと耐える。
心が折れるとずるずる落ちてしまいます。
しかし、耐え忍んで行けば流れは変わる。

そして、順境の時にも調子に乗らない。


心の力だけで全く逆の結果を出すことは無理かもしれません。
どうにもならないことはあります。
でも、その時は届かなくても、後悔の少ない負け方はできるし、次が生まれます。


技術があまり高くない高校野球が愛されるのは、そこから学ぶものがあるからだと思います。
大人も、心の力、精神、友情、助け合い、庇い合い、負けない心が起こすドラマ。


昨日負けたチームどのチームが甲子園に行ってもおかしくないはず。
手ごたえもあったはず。

結果の上辺ほど駄目なわけではない。
今後に昨日の経験を活かしてほしいと思います。
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by bengoshi_358 | 2009-07-29 06:37 | 日々雑感
夏祭り本番
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今日は、お昼は少し時間があったので、名古屋市西区円頓寺商店街にある、なじみの食堂まで行きました。

円頓寺商店街は、七夕祭りの飾り付けできれいでした。

子ども時代、この季節になるとうきうきどきどきしたものです。


昔よりも今の方が祭りは多いのではないかと思ってしまいます。
商業ベースの、神仏とは無縁の無理やりな祭りが増えました。

でも、やはり、こうした元々の神社仏閣の祭り、七夕等の伝統的な祭りに商店街が絡むというのが、最も風情があり、かつ面白みもあります。

西洋人がクリスマスの時期にうきうきどきどきするように、日本人なら夏祭り、秋祭りの時期でしょうね。


これから、1か月くらいの間、各所で夏祭りが開かれることでしょう。
機会があれば、夕涼みがてら出かけてみることにしましょう。
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by bengoshi_358 | 2009-07-28 18:43 | 日々雑感
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