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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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サーモスタットその2
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松岡正剛先生の「白川静・漢字の世界観」(平凡社新書)を読んでいます。


最近は、セイゴオ先生がマイブーム。

仕事からかなり距離があるアカデミックな本は、もう一つのサーモスタットの役目をするものです。


オーバーヒートしそうなアタマがクールダウンしていきます。



白川静先生が、恵まれない環境下で、「中学校の教師になって、生涯にわたって読書をし続けようと決意」したこと、「『詩経』と『万葉集』を同時に読むという決断」をしたこと、に覚悟を感じました。

その覚悟が、二十代から96歳までの白川先生の研究生活の原動力であり、白川先生を白川先生たらしめたことを思い、感じ入りました。



またセイゴオ先生の解説のわかりやすさ。

白川先生の本も同時に買いましたが、セイゴオ先生の本を読んでから読んでいきます。
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by bengoshi_358 | 2009-01-31 21:31
わたしのサーモスタット
昨日から、ジョン・ケージにはまりつつあります。


「われわれはどこからきたのか われわれはなにものか われわれはどこにいくのか」という、ゴーギャンの大作の題名で検索したら、ジョン・ケージのCDのライナー・ノートを書いておられる方のブログに行き当たりました。




ジョン・ケージ。
中学校の音楽の先生が、現代音楽として紹介し、鑑賞会をしてくれた記憶が甦りました。

多分、ジョン・ケージだった。
そう思います。

退屈で眠くなりそうだと感じた、同じ音楽に、今は心地よさを感じています。

一人静かに音楽を聴くこと。


こういう時間がなければ、わたしの頭も身体もいきなりシャットダウンしてしまうでしょうね。


中年以降のビジネスマンは、自分に合ったサーモスタットをいくつも持っておくことが大事なんだと自己弁護です。
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by bengoshi_358 | 2009-01-31 19:11
今を受け入れる
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がんばっても届かないときはあります。

がんばっても理解されないときがあります。


学ぶに絶好の機会です。





名古屋の雨は意外に冷たくありません。

立て込んでいますが、今日も良い日です。

明日はきっともっと良い日でしょう。
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by bengoshi_358 | 2009-01-30 16:38
努力は必ず報われる
おめでたいと言われても。

甘いと言われても。

やっぱり、わたしは思います。
「努力は必ず報われる」と。


努力の方向が間違っていたら、余計に時間はかかると思います。
でも、間違った方向に進んで、それがわかったなら、そこから始めればよい。

根拠はないことですが、「努力は必ず報われる」と考えた方が楽しいですしね。
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by bengoshi_358 | 2009-01-30 10:30 | 日々雑感
調停は半日仕事
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午後は、四日市支部で調停でした。


調停は長い時間、裁判所で依頼者や関係者と過ごします。
移動も含めると、拘束時間はかなりのもの。



調停は、スムースに進むことはあまりないのです。

それも当たり前、話がまとまらないから、調停になっているのですから。



対立、膠着状態、一筋の光(時には稲妻)、妥協(時には勇気ある撤退)、そして調停成立。




調停からは、法律解釈以上に、たくさんの学びが得られます。
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by bengoshi_358 | 2009-01-29 16:20
われわれななにものか。
われわれはどこからきたのか。われわれはなにものか。われわれはどこへいくのか。
〜ゴーギャン作

久しぶりに、ふとゴーギャンのあの絵が見たくなりました。
D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ? Gauguin




生きているのは、これを知るため、追求するためなんだろうなと思います。

そして、人との出会いも、これを知るために手助けしあうためなんだろうなと思います。
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by bengoshi_358 | 2009-01-28 18:15
全然ダメっす
スポーツニュースで、ダルビッシュ投手が、中田選手の仕上がりを評して。


走ってないだろ。



わたしもドキン。
この歳でも、籍を置く草野球チームでは数々の弁がたつ年長者がいて、こういう上から目線の後輩への言葉にはビンカンに反応してしまいます。

今年はやりたいようにやってみようかと密かに考えてもいます。


ならば、並みいる先輩方に納得いただける仕上がりで入らなければなりません。


今朝のゴミ出しは、片道100メートル、往復ダッシュ、バカバカしさに自分自身笑いつつ。
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by bengoshi_358 | 2009-01-28 08:35
言葉について
わたしの大学時代のゼミ指導官のお話で、「言葉の大切さを知って欲しい」というお言葉が心に残っています。

言葉は、人を活かしもし、殺しもする。
刑事裁判では文字通りそうですし、普段の生活の何気ない言葉にもいろんな力、影響力というものはあります。


言霊ということに関心がありましたが、セイゴオ先生の本を読んで、言葉という方法の側面にも関心が生じました。

今朝の新聞広告で、「白川静 漢字の世界観」(松岡正剛、平凡新書)を見て、同書と、検索でみつけた「漢字百話」(白川静、中公新書)をアマゾンで発注してしまいました。


大学時代のことが、少し懐かしくなりました。
そして、かなり反省もしています。

なかなか、学問をすることは日常の生活の中で限られています。
自由に勉強できるのは学生時代くらいしかなかったのだなと、今更に思います。
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by bengoshi_358 | 2009-01-28 08:08 | 日々雑感
はっきりした思いを持つことの価値。
はっきりした思いを持つことは、ふつうに社会生活を営む上でも重要ですね。

世の中には、残念だけれど、さまざまな仕掛けをもって近づいてくる人もいないではないのです。
広い意味では「洗脳」ということになるのでしょうが、心理学では「承諾誘導」、他の領域では「説得」、「伝道」等だったりと、隠された明確な「故意」をもって近づいてくる人がいます。
さらに、積極的な「悪意」をもって近づいてくる人だっています。

はっきりした思いを持っている人に対して、それを持っていない人が抵抗して流されないでいられる確率は高くありません。

相手以上のはっきりした思いを持っていなければ、後で「こんなはずではなかった」と後悔する羽目になりかねません。


「はっきりした思いを持つこと」を意識して忘れないようにすることが、誰でもできる最大の防御術なのではないかと思います。

夢とか目標を明確に意識していれば、仮に悪意をもって近づいてくる相手がいても、大きくブレてしまうことはないはず。


思春期にはシンドイことかも知れないけれど、「自分がどこに向かっていこうとしているのか」について、自らはっきりした思いを持っていることは大きな強みです。

それさえ持っていれば、大きな揺さぶりがあったとしても、表現方法が多少変わってくるという程度のブレで済むのではないかと思います。
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by bengoshi_358 | 2009-01-27 23:57 | 日々雑感
心と身体の稼働効率を最大限にできるような考え方
以前、プロテスタントの牧師さんの説教で、「たとえそうでなくても」という題のお話を聴いたか、読んだ記憶があります。

現実は、やっぱり厳しい。
思うとおりにはなかなかいかない。
(瞬間的に思うとおりになったならば、人間ではなくカミサマですから、これは当たり前なんですけどね)
でも、「たとえそうでなくても」、自分の思うとおりになかなかいかないとしても、強い信念をもって歩み続けるところに自ずと奇跡のようなことは起こるものだというお話だったと思います。

世の中には、「そうでない」状態の方が多いものです。
そうなっているのだから、仕方がない。
人生は修行なんだから。
…と、わたしは思います。


「人間は自分の思ったとおりの人になる」のですが、必ずしも自分の思い通りの時間に実現しなかったりする。
思い方が具体的で一義的でないために、実現の仕方も自分の思い通りには見えなかったりする。


「人間は自分の思ったとおりの人になる」ということは、いろいろ考えると、深い問題ですし、科学的に検証不可能なようにも思えます。

でも、言えることは、それが、「心と身体の稼働効率を最大限にできるような考え方」だということ。
思いをはっきりさせ、自己定義を高くして心に栄養を与え続けて、努力が努力と思えなくなるくらいに自分が選択した分野の仕事や学問や役目に専心没頭していく。

それしかないのでしょうね。
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by bengoshi_358 | 2009-01-27 23:43 | 日々雑感
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