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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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by bengoshi_358 | 2007-10-31 19:30 | 日々雑感
離婚 男女間の争いの攻防
男女間の争いでは、感情(愛情)のもつれにお金がからみ、解決に至るまで時間もエネルギーも要します。

男女の間の経済格差、体力差、性差もあって、一旦こじれると問題は複雑になります。
女性ばかりではなく、男性であっても心身ともに打ちひしがれたりします。

問題は、男女間の紛争は2人だけの内部の出来事であり、それぞれの主張の根拠となる証拠が多く残ることが少ないということです。
不倫に限れば、おかしいと思ったら興信所などを通じて証拠を確保するというのが理想的ですが、コストもそれなりにかかります。
お金にかかわることも、よほどのことがない限り証拠に残したりしないのがふつうです。

結局、周辺事情を丁寧に拾い集めて、主張を補強していくしかありません。
どこまで周辺事情を広げるかはいつも悩むところです。
広げすぎて、焦点がぼやけやしないかという不安もあります。

ただ、迷ったら出す、というのがよいかと思っています。
紛争当事者の生の声を裁判所に届けることに価値はあると思いますし、何よりも語りたいことを語れないで判断をくだされたと後悔するよりは、すべて出し尽くす方が後悔は少ないのではないでしょうか。


男女間の争いでは、主張が真っ向から対立する場合がほとんどなので、意識的にか無意識的に他方が嘘をついている(嘘とは思わないで、真実と思い込んでいる)ということになるので、客観的事実との整合性のテストはもちろん、場合によったら供述心理学や精神医学の知識も動員することになります。


男女間の争いは、当のご本人たちは当然物凄いエネルギーを使われますが、代理人もやっぱり普通の事件以上に疲れます。いくつもの事件処理を経験させていただいたおかげでタフになりましたが、やっぱり他の事件とは違う疲れ方をします。
なかなか完全な満足を得られないのも、男女間の事件の特色ですが、うまく解決できたとき、喜んでいただけたときが一番救われる瞬間です。
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by bengoshi_358 | 2007-10-31 19:23 | 離婚
破産 破産手続にかかる費用
破産手続開始申立について、名古屋地裁のHPはわかりやすい説明をしてくれています。
自己破産の申立方法、弁護士を選任するメリット、司法書士による書面作成代行(行政書士では裁判所提出書類については書面作成代行もできません)についても書かれています。

個人破産手続費用(予納金・実費など)の一覧表はありますが、法人の場合の自己破産手続費用が見当たりません。

法人の破産手続費用について補足すると、予納金に限っていえば大体下記のとおりです。

1億円未満で60万円
1億円以上で80万円以上
3億円以上で100万円
10億円以上で150万円
30億円以上で300万円
※名古屋地裁のおおよその基準です。
※東京地裁だともう少し高額になる傾向があります。

弁護士に手続を委任する場合には、弁護士費用も必要です。
消費者の個人破産の場合には30万円〜50万円くらい、個人事業者と法人の場合にはおおよそ予納金と同額〜1.5倍(難度によって増減あり)だと思います。
高額過ぎるのは問題でしょうが、低額過ぎるときにはどこまでやってもらえるのか要確認です。
いずれにしても、弁護士に依頼する場合は、どこまでやってもらえるのか、いつ着手してもらえるのかは、予め確認されることが大切です。
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by bengoshi_358 | 2007-10-31 18:50 | 破産法
破産 預金と相殺
破産手続においてよく相談されるのが、預金の相殺です。

破産手続の準備に入り、債権者に通知をすると、その時点での債権債務は相殺処理されます。

ある銀行に預金があるけれども、その銀行からいくらか借金もしているような場合、預金と借金が相殺されてしまいます。


では、この場合、銀行への通知後に預金口座に入金されてしまってできた預金はどうなるのでしょうか。たとえば、給料や懸賞金が振込まれたような場合にはどうなるのでしょうか。

これは、債務者(借主預金者)の支払停止後の債権者(貸主銀行)における債務負担(預金債務負担)[破産法71条1項3号]となるのであり、貸金と相殺はできません。

具体的には、銀行内で別段預金として保管管理されるか、送金元へ返戻してしまうかということになると思います。


このように、相殺されてしまうことはありませんが、破産手続を決意されたら、借入先の金融機関には以後入金されることのないようにするのが面倒がなくてよいです。
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by bengoshi_358 | 2007-10-31 15:55 | 破産法
ヘッドスライディング。
ヘッドスライディングの精神的効果については、先日アップしましたが、実は、わたしは実際的効果も高いと思っているのです。


たしかに、負け色全色の高校野球で、凡ゴロを打った選手が1塁にヘッドスライディングするのは無駄だと思います。

走り抜けた方が早い。


しかし、タッチプレーのケースではどうか。


打者の1塁へ走塁する場合は、ボールが1塁手に届くのと足がベースに届くのとがどっちが早いかの競争です。

これに対し、ランナーが後ろにいないときの、2塁への走塁、3塁への走塁は各塁の守備陣が塁についたままボールをキャッチするだけではなく、ランナーにボールでタッチしなければなりません。

タッチプレーでは、タッチしにくい姿勢で塁に到達することが望ましいのです。
2塁、3塁への走塁の場合、セオリーでは、左足を下にして右足を延ばしてベースをタッチするスライディングをするべきとされています。
守備陣に乱れがあったときなど、すきあらば、すっくと立ち上がり、次の塁を狙えるようにしなければなりません。

スライディング慣れしていないと、うまいスライディングはできないものです。
足からのスライディングでは、足や脚腰にタッチされやすい姿勢になりがちです。

キャッチャーがへぼい人ならいいけれど、Cクラスでも中の上になると、キャッチャーの肩がいい。刺される危険性もそこそこある。
そして、B、Cクラスであれば2塁手や遊撃手は後逸はしないけれど、タッチはそれほど上手ではない。

となると、走力の不安を感じている高齢者にとっては、ヘッドスライディングで守備陣の脚をかいくぐり、ベースの手近な部分に指先でタッチするのが確実になります。
(守備陣がボールを後逸した際の反応は遅くはなりますが、キャッチャーからのボールの軌道を左目のはしっこで見ながら走れば、後逸しそうかどうか予測がつきますので、後逸しそうなときは足からのスライディングに切り替えます)
都合のよいことに、草野球は軟式球ですし、ゴム底スパイクで、おまけにヘルメットもあります。ケガは擦り傷くらいで済みます。
ヘッドスライディングはケガが怖いというのは、硬式で、金底スパイクの場合でしょう。
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by bengoshi_358 | 2007-10-31 06:45 | 趣味 〜草野球を中心に
その他の名古屋城内の画像
photobucket「フォトバスケット」に一部ですが、アップしておきました。

特別展示として焼失前の建物の一部を移築したものがあり、菊や植木の展示会もやっていました。
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by bengoshi_358 | 2007-10-30 18:08
名古屋城正門で最初に出迎えてくれる春姫様
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by bengoshi_358 | 2007-10-30 18:04
能楽堂前で鎮座してまします清正公
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by bengoshi_358 | 2007-10-30 18:01
名古屋城 〜名古屋地裁にお越しの際は、ぜひお立ちよりください
裁判所の帰り道、名古屋城がとても美しかったです。
今日の昼休みは、名古屋城の天守閣に登ろう!
そう決めました。

久しぶりの名古屋城は素晴らしかったです。
内部は、博物館化していました。

刀剣類、甲冑も少ないけれど、展示があり、江戸時代の再現セットもいくつかありました。

十分楽しめると思います。


名古屋地裁最寄りの観光施設、名古屋城。
画像は、また後でアップします。
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by bengoshi_358 | 2007-10-30 13:39
パフォーマンス
パフォーマンスが際立って役立つのは、集団を巻き込む必要があるときだと思います。

実は、わたしもやってしまいました。


日曜の軟式野球連盟地区大会第一回戦、同点で迎えた終盤、四球を選んだわたしは、初球盗塁のサインが出ていたのに気付きませんでした。
なぜか、一塁コーチの元M重工サードがめちゃめちゃ怒ってます。
ベンチを見ると、みんなへたばっています。
自分のミスを知らないまま、「なんとか場を盛り上げよう。勝つんだという意識をよびおこそう。」と思いました。
チームに「おお、今日は勝つんだ!」というムードをよび覚まし、相手チームには「このおじ(い)さんたち、本気なんだ!」と思ってもらう。




やることは、盗塁。
派手にヘッドスライディングすることだと。しかも、必ず成功させる。


結果、成功し、味方からも、相手チームからも、「ナイスファイト!」、「ナイススライディング!」と声がかかりました。


次の次の打者の大きな外野フライの落球で、一気に本塁まで帰り、決勝点になりました。

サイン見落としが帳消しになりました。
最後まで怒っていたのはコーチだけ。さすが、次のことを考えてます。

いささかの誇らしい気持ちと反省の気持ちが入り混じり、野球ができる幸せ、勝ち上がった幸運に感謝です。
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by bengoshi_358 | 2007-10-30 10:35 | 趣味 〜草野球を中心に
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