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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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<   2007年 02月 ( 95 )   > この月の画像一覧
長距離走者。
その昔、ビージーズの「メロディ・フェア」(http://www.lyricsfreak.com/b/bee+gees/melody+fair_20015637.html)が好きでした。(映画「小さな恋のメロディ」挿入歌)

その歌には、「She knows that life is a running race.」というくだりがあります。



「長距離走者の孤独」( アラン・シリトー著、丸谷 才一、河野 一郎翻訳、新潮文庫)という物語も好きでした。
これは、「小ぃメロ」(あるいは「恋メロ」)とは対照的に暗い物語でしたが…。(若者の反抗と自立のお話)


どちらも、人生が人生はランニングレースであることを示しています。

人生は長距離走。
人生はクロスカントリーレース。
山有り、谷有り。

わたしは、できる限り長く、この同じ窓から丸の内の移り変わりを眺めてまいりましょう。
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by bengoshi_358 | 2007-02-28 16:28 | 日々雑感
ちょうどいい。
あるお店で、店員さん同士が雑談をしていました。

お客がいても平気な様子。


「給料が安い。」とか、「上司がアホだ。」とか、不平不満を言っていても、それはやっぱりちょうどいい。


わたしは、小林正観さんの絵はがきにある言葉が大好きなのですが(http://www.h2.dion.ne.jp/~skpskp/goods/stationery/asr/shukusai/syukusai.htm)、そのなかで、「ちょうどいい」はとても好きな言葉です。

「夫も、妻も、上司も、部下も、みんなあなたにちょうどいい」というものです。


今、あなたを取り巻く環境は、現実は、みんなあなたにちょうどいい。

「環境は自分自身を映し出す鏡である。時として、それは残酷な鏡である。」というのは、「人間は自分の考えているような人になる!!」(きこ書房)を書いた、アール・ナイチンゲールの言葉です。


不平不満を口にするなら、その状況から抜け出すことは難しいでしょうね。
悪い習慣はすぐに止めた方がよい。

今出来ることをやってみましょう。
仕事は、勉強は、一所懸命やってみよう。
お客を大事にしよう。
商品を大事に扱おう。
単純作業でも丁寧に、素早くやろう。
口癖を変えよう。

きっと何かが動き出すはず。

一皮むけたあなたにちょうどいい、ステキな現実に出会えることになるでしょう。

がんばれ、店員さんたち!
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by bengoshi_358 | 2007-02-28 15:52 | 日々雑感
天気晴朗なり。
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携帯電話を変えました。

何度か落として不具合が出ていたのをしばらくがまんしていました。
11か月経過して、ポイントがたまったので、ショップにでかけて決めました。


お財布ケータイとか、ワンセグテレビなどの機能は要らないので、比較的安価なモトローラのものを選びました。
価格、デザインが決めてでした。

しかし、どうも、カメラ機能がダウンしてしまったようです。
(※ちなみに、菊花石までが旧、その後が新による画像です)

遠目の写真は大差ないとは思うのですが、近いものは荒れがやや気になります。


空の青さと雲の白さ、アルペン本社のガラス張りのビルがキレイなので撮影してみました。わたしの席から見える風景です。


午後もがんばりましょう!
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by bengoshi_358 | 2007-02-28 13:31 | 日々雑感
イソ弁、ノキ弁。
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ノキ弁。固定給なしで完全歩合制の勤務弁護士。

今年、司法研修所を出る人が2500名になりそうです。

わたしたちのころより2000人くらい多く、昨年比でも1000人多くなります。

昨年でも就職浪人がでたといいます。

その就職対策として日弁連からきた案内に書かれていた「ノキ弁」。

昨日は、朝日新聞夕刊で記事になっていました。


今後、従来型のイソ弁よりもノキ弁の方が多くなるような予感もします。
東京の大手事務所以外の、多分日本でもっとも多いと思われるスタイルの地方のマチ弁事務所には、ノキ弁の方がマッチする気がするからです。いずれ一人立ちする職人の修業という位置付けならば、ノキ弁が丁度よいのではないか。
雇う側には負担は少なく、働く側にも独立心が生まれ独立もしやすくなるようにも思えます。

ノキ弁で実績を積み、独立。
あるいはノキ弁から、イソ弁かパートナー。
選択肢は多い方がいいかも知れません。


雇う側も、雇われる側もプロだから問題は起こりにくいとは思いますが(偽請負・偽外注の問題がありましたね)、自分ならばどうするかは、考えてしまいます。

当面は弁護士1人体制でいいと思っています。
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by bengoshi_358 | 2007-02-28 11:11 | 日々雑感
ファミリーカーの覆面パトカー
今朝は、東名阪自動車道を走っていました。
ここは、時速60キロ制限であるけれど、多くの車は速度計で80キロベースで走行しています。
なかには、明らかに100キロ超で走行する車もいます。


さて、初めて大型ファミリーカー(セレナか、エスティマか?)の覆面パトカーに遭遇しました。

反対車線で、黒の大型ファミリーカーが赤色灯を点滅させながら、運転手がもじゃもじゃコードのついてハンドマイクで何かを叫んでいます。

120キロくらいの速度で逃げる普通車。

覆面パトカーの運転手はダークスーツの男性、助手席はと言えばやはりダークスーツの女性であったように思います(ほとんど一瞬でしたので不正確ですが)。
車に似合わない格好。。。どうせなら、カジュアルな格好でもよいのではないかと思います。


今日は2月28日、30日のゼロの日の代わりなのでしょうか。
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by bengoshi_358 | 2007-02-28 11:08 | 日々雑感
「弁護」することはむずかしい、仕事ってみんなむずかしい。
さて、法廷傍聴にやってきた小学生の子どもたちは、話を聞いて、法廷で実際の弁護士の姿を見て、「かっこいい!」と思ってくれたかもしれないけれど、現実の弁護って、むずかしいなぁ。

今日もつくづく感じました。



でも、つきつめていけば、楽な仕事などというものはないのですね。
どの仕事も難しい。大変です。
自分が、どの「大変」を選ぶか、だけです。
「大変」だからこそ、成長もあります。

好きなことはなんですか。
好きなことなら、「大変」でも続けられます。

がんばっていきましょう。
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by bengoshi_358 | 2007-02-27 19:10 | 日々雑感
「弁」に始まり、「弁」に終わる。
今日は、今まである1つの事件にかかっていました。

訴額は決して大きくはありません。
弁護士として扱う事件のなかでは小さな方になるのかも知れません。
しかし、ご本人にとっては切実です。

お金はもちろんですが、名誉にも関わります。
今後の生活にも関わります。

汚名はすすがねばなりません。
守らねばならないものは小さくありません。


今回の事件は、相手方の誤解に基づいているとすぐわかったのですが、それを証明するためには、やはりいくつものステップを踏まねばなりません。
重い誤解をときほぐすことはなかなか難しいです。
双方の厳しい、時には恥ずかしい現実もえぐり出さねばならなくなります。

弁護士が双方についていれば、裁判所の調整を経て、「わきまえる」部分で、多くの場合、理解の一致をみます。
そこで、和解ができます。

「わきまえる」部分ですぐに理解が一致するような事件ばかりならばよいのですが、そうではない事件も多いです。
だから、判決寸前にならなければ理解が一致しない場合も出てきます。
今日かかっていた事件は、おそらく判決寸前まで理解は一致しないことでしょう。


つきつめていけば、弁護士の仕事の大部分のウエートが「わきまえる」部分で占められています。
日本の法律はよくできていますので、事実が決まれば、ほとんどのケースで自動的に妥当な答えが出てくるものです。それに、事実がきちんと確認されたら、相手方弁護士や裁判官とで、判断が割れるということはあまりありません。

だから、「弁」にはじまり、「弁」に終わるとも言えます。
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by bengoshi_358 | 2007-02-27 19:08 | 日々雑感
弁護って、どういう意味?
先日、小学生の法廷傍聴がありましたが、そのときに小学6年生から質問がありました。その中で、こういうものがありました。

「弁護って、どういう意味ですか?」

先輩弁護士が、弁護士の仕事の中身をわかりやすく回答してくださいました。
おそらく小学6年生の少年は理解したことでしょう。

しかし、わたしは、わたしなりに殺し文句で説明をしたくなりました。
後で、一部の子どもたちに、語りました。

「弁護ってのはね、弁=わきまえる、善悪を、事実をわきまえる。護=まもる。この2つの言葉から成り立っているんだね。善悪を弁えた上で、守ってあげることが、弁護の意味なんだよ。その具体的な、仕事の中身は、さっき聞いたよね。でも、この言葉の意味も覚えておくといいと思うよ。」


聞いていた子どもたちは、メモをとっていました。


この世で起こる問題は、すぐに回答が見つかるものばかりではありません。
事実についても、捉え方が異なれば、判断も異なります。

どうも、人は、それぞれがそれぞれの都合のよいように解釈をしてしまいます。
だから、紛争は起こります。

どちらの当事者も、生来的に悪人なのではなく、たまたま見ている角度や、前提が違っていたりする。そこのところをわきまえて、できるだけ生の事実や現実を見、客観的事実を確認し、正しい事実とそれに対する一般的な価値評価(法律上どちらが正しいのか、善悪)を加え、その上で、それに応じて護っていく。
これを称して、弁護というのではないでしょうか。
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by bengoshi_358 | 2007-02-27 18:58 | 日々雑感
ぽかぽか
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樹木にはまだ葉はないのですが、ぽかぽか陽気に歩道の花壇は満開です。

例年、春を楽しむ余裕もないですが、今年はちゃんと楽しめそうです。

2月から春なんですから。
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by bengoshi_358 | 2007-02-27 12:15 | 日々雑感
それぞれの人生につらなる小路
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名古屋家裁の南玄関からに続く小路です。


重い、重い足取りで向かって来るご本人たちの思いを忘れずにいなければ、と思います。
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by bengoshi_358 | 2007-02-26 16:06
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