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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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<   2006年 12月 ( 101 )   > この月の画像一覧
休みでなければ読めない本
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「日本人のための憲法原論」(小室直樹著、集英社インターナショナル)

これは、面白い!
午後から細切れで読み始め、やっと読了。

憲法原論なんて、仕事に関わることはありません。まず読まない本です。
どうせ教養のためなら、法律以外の分野を読みますし。でも、以前、マックス・ウェーバーに関する本で、非常に面白かった、小室先生の本なので、読んでみました。

この本もスバラシイ!


以前、中沢新一先生の「三位一体」で、キリスト教が資本主義のバックボーンだというお話を読みましたが、この本は、もっと深いところまで連れて行ってくれます。

キリスト教の三位一体は、資本主義にマッチした考えではあるけれど、資本主義を直接生み出したと言える、資本主義の母は、プロテスタント、カルバン主義(予定説)なのだ、と考えを改めました。

中沢先生の記号論的なアプローチは、直感的で、一般化して応用可能で利便性もありますが、資本主義に限れば、歴史的には、小室先生の分析が正しいのでしょうね。

カルバン主義の前提がない明治日本が、資本主義化に成功し、列強に肩を並べられたのは、天皇制にあったという説明も腑に落ちます。

5年前の本の再発行版なので、金融政策の批判や、官僚批判が懐かしいようにも感じますが、今でも通用するようなことばかり。

政治制度を考え、論じるには、参考になる本です。

小室先生はスゴイ。
この本は、司法試験受験生や法学部生、法律に関心のある方はもちろん、できるだけ多くの方にお読みいただきたい本です。

議会政治について、資本主義について、そして日本について、深く考えさせてくれます。同時に、大きな知的好奇心の刺激剤になります。

おもしろかったです。
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by bengoshi_358 | 2006-12-31 03:45
瀬戸蔵
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瀬戸蔵のレストラン、蔵所の座敷には、すごい陶芸作品がたくさんあります。

これは、すごい。
文禄8年島津家ゆかりの鬼退治人形。

地鶏の直火焼き定食は1080円だけど、豪華でうまくて良かったです。
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by bengoshi_358 | 2006-12-30 12:31
整理整頓は気持ちがいいです。
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書類に埋もれた机がきれいになりました。

引っ越しのどたばたで、あまり考え無しに使っていた机ですが、日頃お世話になっている税理士の先生お勧めの使いやすい、L字型の机です。

最大限使いやすいように、文具を配置しました。
今度こそ、文具や小物、参照図書の配置は変えません。
また、終業時には、きちんと片付けます。

来年から仕事をするのが楽しみです。
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by bengoshi_358 | 2006-12-29 20:48 | 日々雑感
大掃除。。。
事務所の大掃除です。

引っ越し以来の荷物もあり、個人的には大変です。(事務員さんはてきぱき、どんどん片付けて行ってくれますが、わたしの机周りのものはわたしがやるしかありません)

気分転換に共用トイレの掃除も少しだけしました。

なかなか終わりません…。


ふと手を休めると、本当にこの1年間早かった、また本当にここまでやってこれたことに感謝の気持ちが湧いてきます。

引っ越しを決めて、大移動(といっても、筋向かいへの移動)するまで、移動してから、仕事以外のことでもいろいろするべきことがありました。
でも、いろんな人に助けられ、なんとか健康にやって来れました。

お世話になったみなさん、これを読んでくださっているみなさん(たまにメールで感想をお伝えくださる方にも)、本当にありがとうございます。

しばらく事務所はお休みです。
でも、ご依頼者のみなさまにはご不安のないよう、電話やメールはちゃんとオンにしておきます。また、この日記も更新し続けたいと思っております。

さて、あと少し、がんばります。
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by bengoshi_358 | 2006-12-29 16:38 | 日々雑感
100均とファーバカステル。
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前に買った、ファーバカステルのパーフェクトペンシルUFO(廉価版でも5,000円!)の鉛筆が短くなったので、鉛筆を買いました。

しかし、ファーバカステルは高い。
他の日本のブランドでは、なぜだか消しゴム付きだと消しゴム側が収まらない。

ところが、この100均の鉛筆は、消しゴム側でもちゃんと収まりました。
2Bなら、書き味も許容範囲内。

それと、同じく100均の鉛筆削りも、なかなかのもの。


法律相談の帰りに、100均に大掃除の道具を買いに行ったのですが、こんなものまで買って、いささか道草しました。
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by bengoshi_358 | 2006-12-28 18:45
栄センター
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なぜか、12月は法律相談員がよく当たりました。
年配の大先輩方が辞退されはじめたのか?
法律相談員をしなければ、出会えない事件というのもあるのかも知れませんが、だんだんとモーティベーションが下がるのもわかります。

大先輩方はわたし以上に忙しい。名前もあります。
ボランティアなら、別にやることはほかにあります。
合格者大増員で弁護士はいくらもいる。「わしがやるまでもないだろう。」というのも当然です。

ただ、大量に増えた新人弁護士が、法律相談員になれるのは、弁護士登録してから、たしか数か月後ではないか。
今は端境期に当たるのでしょうね。
来年は、もう法律相談員もあまり来ないのではないか。
そうあって欲しいと内心では思います(半日以上つぶれてしまうのはイタイ)。

画像は、愛知県弁護士会栄センター、2号室です。水墨画がキレイです。



わたしたちのころが、新規登録弁護士が、愛知県弁護士会で、15名くらいでした。ところが、10月登録の新人が50名超とか。

先月に、東京では、就職できない有資格者が100名くらい、大阪では、同じく50名くらいいると聞きましたが、法テラスが一部吸収して、残った方はどうするのか。いきなり独立か。

弁護士が増えるのが、世論であったのでしょうが、もうマーケットとしてみた場合には、需給状況は均衡しつつあるのではないかと思います。
さらに増えるというと、他士業の職域に、弁護士の方が入って行くということになるのではないかという気がします。
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by bengoshi_358 | 2006-12-28 18:18 | 日々雑感
大掃除。
事務所の入っているビルでは、あちらこちらで大掃除。

いよいよ年末が来たという感じです。

当事務所は、引っ越してまだ2か月ですから、段ボールもいくらか残っています。
これを機会に、きちんと整理できるといいなと思っています。

さて、これからまだ仕事です。。
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by bengoshi_358 | 2006-12-28 12:10 | 日々雑感
心がけのコツ
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「大切なキミに贈る本」(祥伝社)

「なぜ占い師は信用されるのか」、「心のブレーキの外し方」(フォレスト出版)の著者、石井裕之先生の本です。

どちらかと言えば、若い人向けに書かれた本です。
わかりやすい文章と写真で構成され、さらっと読めます。

潜在意識の性質と使いこなし方のコツが、やさしく、深夜ラジオのディスクジョッキーの語り口調で示されています。

ただ、物に魂がある、潜在意識が入れ替わることがある、というところは、誰にもすんなり飲み込めないかも知れませんね。
それにしても、何かに悩む読者に対して、大きなやさしさで包み込むような語りです。
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by bengoshi_358 | 2006-12-27 22:52
声を磨く、男を磨く。
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「言葉と声の磨き方」(白石 謙二著、 フォレスト出版)


詐欺師にとって、最重要のアイテムは、「声」だときいたことがあります。
信頼感がある「声」は、語る内容以上に、聴く者を信用させます。

この本の中で、ジョン・レノン、ヒトラーの声には、f分の1ゆらぎという要素があり、聴く者を魅了するのだとありました。


発声には、
・チェストヴォイス(中尾彬さん、江守徹さんのような、低音の魅力)
・ミドルヴォイス(顔の中心、鼻の当たりが共鳴する音域の声)
・ヘッドヴォイス(NHK教育テレビの歌のお兄さんの「はーい、みんな!」の高い声)
の3種類があるといいます。


声の持つチカラと、声の操り方を、知っているのと知らないのとでは、大きな違いが出ると思います。(同じ能力、人間性ならば、声のいい人がより信用されるでしょう)

かつて読んだ江川ひろし先生の本や、神田昌典さんとの対談CDで聴いた、話し方センターの島田浩子社長のお話もとてもおもしろかったのですが、この白石先生のおっしゃることも納得です。

小手先の技術のようで、実はそうではありません。
技術であっても、その仕事に、その人間関係に、あるいは人生に、真剣であるならば、役立つものは知っておいた方がよいし、使える技術は使えばよいのではないかと思います。(レッスンまで受ける必要を感じればそうすればいいし、わたしは、今のところは、ですが、本とCDで十分な気がしています)


この本は、声の大切さと、実際のノウハウの一部を公開し、読者に体験してもらい、効果ないし結果の違いに気づいて(驚いて)欲しいと思わせるための、名刺代わりの本のようです。その分薄い本ですが、なんとCDもついています。
しゃべりのプロなら格別、ごく普通の人なら、この本だけでも十分な効果が出るのではないかと思います。
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by bengoshi_358 | 2006-12-27 17:09 | 読書録
格闘家の言葉もおもしろい。
須藤元気さんが、「僕の人生=格闘技ではないし、格闘技は僕を高めるツールの一つ。何に対しても固執するのではなく、本物を追求していきたい」と言ったそうです。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061227-00000000-gbr-fight)

いいですね。
そのとおりだと思います。

「格闘技は僕を高めるツールの一つ」と言える彼には、引退後も期待できそうです。

いい試合を期待しています。
がんばれ、元気!(は、小山ゆう先生でした…。わたしの大好きなマンガの1つ。)
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by bengoshi_358 | 2006-12-27 15:16
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