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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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記憶のウソ。
今日、改めてかつて事件で提出した供述証拠の信用性に関する証拠資料を読み直しました。

刑事訴訟法のテキストや学者の論文等ではなく、心理学者や精神科医の本や論文です。


裁判の場では、それぞれの当事者のいい分が180度食い違う場合があります。
決定力のある客観的証拠がないと、そういった場合は苦労が多いです。
裁判官の心証を推測しながら、できるだけ有利な条件で和解ができればと思います。

ただ、どうしても理不尽であったり、和解金も出ないという事件では、とことんやるしかありません。
今回、とことんやるしかない事件がいくつか係っています。

ただ、とことんやって負けた事件が1つあります。
心しなければ。

負けた事件では、裁判官は、当初我が方に好意的であったようにも窺えました。
しかし、「この事件ではどちらか一方がはっきりと嘘をついている。」と両当事者本人の前で吐き捨てるようにおっしゃいました。
その後、本人尋問から最終弁論、判決に至ったのですが、裁判官はポーカーフェイス。
(後でほかの弁護士に聞くと、その裁判官は非常に優秀で出世街道まっしぐらの方のようです)
わたしは依頼者を信じていましたし、相手方にはおかしなことが多過ぎました。
ところが、判決では100%の負けでした。
その事件は本当に微妙な事件であり、ただ依頼者の側で損が出ないようにコントロールできる事案であり、相手方は横着だけれども依頼者よりも持ち出しが多かったという事情がありました。


負けた事件では依頼者の側で損が出ないようにコントロールできた事案であったことが帰趨に影響したと思われますが、今度の新しい件ではそういった事情もない。
純粋にがっぷりよつ。

記録を良く読み、依頼者から事情を繰り返し聴き、事実を確認していかねばなりません。同時に、そのときの依頼者や相手方の事情、位置、表情、感情等の一切を聞き出し、イメージしつつ、どうして現在相手方が事実に反する主張をするのか考えます。
考えに考えて、相手方の供述の穴をつきます。
相手方の記憶の虚偽性をつきます。

いかに首尾一貫、リアルに話を彩ることができても、虚偽記憶である可能性もあります。(これは相手方だけではなく、依頼者の言い分についても注意する必要があります)
特に相手方が気の毒な状態にあるような場合、バイアスがかからないように虚偽記憶である可能性に注意するこ、立証責任の事実上の転換があってはならないことを裁判所にご意識いただくようにしておかねばばりません。

さて、今度の事件では、どこまで書くか。
どこまでの証拠を出すか。

「記憶がウソをつく!」(養老孟司、古館伊知郎著、扶桑社)は、笑いながらためになります。この本は、記憶に関する本を読んで行く入り口となった本で、気に入っています。
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by bengoshi_358 | 2006-08-31 16:37 | 日々雑感
孔雀明王 〜へこんだときは、楽しかったときのことを思い出す。
一人さんの新CD「覚悟の話・無から有を生み出す」、もう5回以上聴きました。

どんなにイヤなことがあっても他人にイヤな顔をしない
いつも天国言葉しか口に出さない。

これはなかなかキツイことです。

理不尽な目に遭ったとき、不合理な扱いを受けている人の相談を受けたとき。
誤って他人の感情を傷付けたとき。
なんでもないミスを犯したとき。
誰かのミスをかぶってしまったとき。
悪いと思っているのにくどくどしかられるとき。

どんなにイヤなことがあっても他人にイヤな顔をしない。
いつも天国言葉しか口に出さない。
そう覚悟を決めたら、そうする。

一人さんの新CDには、孔雀の話がありました。
「孔雀は、サソリや毒虫を食べるけれど、美しい羽を持ち優雅である。孔雀明王はそういう孔雀の象徴。」
*孔雀明王(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E9%9B%80%E6%98%8E%E7%8E%8B)

いっぱい、いっぱい、しょっぱい目に遭っても、誰かのことがイヤになり、自分自身がイヤになっても、
他人にイヤな顔をしない。
いつも天国言葉しか口に出さない。

そこまで徹底してこそ奇跡は起きるというのですね。

わたしも、ごく普通の人間です。
苦しみも悩みも感じます。

比べちゃいけないけれど、釈迦やキリストでさえもそうであったといいますからね。
一人さんの新CDによれば、釈迦は、結局悩みは消えない、しかし、悩みがあっても悩みがないように振る舞うしかない、どんなに苦しくても地獄言葉や醜い行いで他人を世間を汚さない。そうしていくことで魂が磨かれて行く、この世は魂を磨いて行く過程なんだ、と教えられたといいます。

それはなかなか苦しく、厳しいことですね。

そんなとき、「好きなこと(趣味)をする」、「楽しいことを考え、楽しかった時のことを思い出す」。
これは中村天風師も言っていましたが、それこそが体験的に正しいと思うことです。

「好きなこと(趣味)をする」、というのは、落ち度を責める相手や怒り狂った相手には火に油。
そういう苦しいときには、「楽しいことを考え、楽しかった時のことを思い出す」しかないですね。心の中までは干渉されませんから。



今日は、わたしにも、クライアントさんや事務所のことではなく、個人的なことでいささかへこむことがありました。
雑用をしながらぼんやりとNHK教育テレビの、数学Ⅰ、世界史、英語、日本史を聞流し、気になるところは手を休めて観ていました。

ああ、高校時代は苦しかったけれど、勉強に燃えていたよな。
野球を封印し、名古屋市内の有名高校に行った中学時代の仲間に負けないように、死ぬほど勉強した時期もあった。
しんどかったけれど、どんどん学び、記憶し、知識が増え、問題を解くスキルが上がって行くことは楽しく、毎日充実していた。
英語か。大学時代、東京に集まる留学生や宣教師とパーティーをしたり、議論をしたり、楽しかったよな。なんか漠然としたでっかい夢を持っていた。

教育テレビを観ることで、どんどん癒されて行きました。

孔雀か。
うまいたとえ話ですよね。

どんなに苦しい目に遭っても、しょっぱい目に遭っても、不当に思える扱いを受けても、涼しい顔で立つ。
孔雀明王

あるいは、さだまさしさんの歌う、風に立つライオン

苦労や艱難辛苦に顔や態度が負ていない孔雀かライオンになろう。


明日も涼しい顔で元気よくいきます。

がんばっていきましょう。
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by bengoshi_358 | 2006-08-31 01:58 | 日々雑感
幸せになる覚悟。
「覚悟」とは重い言葉ですね。

確かに、「覚悟」にまで至らなければ、それは漠然とした夢物語に等しいです。

一人さんの新CD「覚悟の話・無から有を生み出す」を聴いてみました。
仕事の合間に2.2倍速で8分くらいですから。

幸せになる覚悟。
幸せを無から作り出す覚悟
お金ではなく知恵を出す。
幸せになるため、夢を実現させるため、夢に一歩近づくための知恵を出す。

知恵が出ない、ということは怠け者なんだそうです。
「アイディアを3日のうちに3つ以上出せ。」と言われて「できません。」という人は怠け者だと。
「出せなければ銃殺だ!」と言われたら、きっと誰でもがんばるはずだと言われます。


どんなにイヤなことがあっても他人にイヤな顔をしない。
いつも天国言葉しか口に出さない。
そう覚悟することが大事だ、と教えられました。

なるほどそのとおり。
果たしてわたしはそこまで覚悟していたか?

覚悟し、覚悟に従って生きて結果を出し続けている人の言葉は重いですね。
聴いてみて良かったです。
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by bengoshi_358 | 2006-08-30 15:50 | 日々雑感
松下幸之助さんの講演集と一人さんの講演CD。
添付の本はわかりやすいし、非常にためになります。

しかし、講演は、ご高齢になってからのもの(70歳以上)のせいか、やや聴き取りにくいです。

本を読んでから聴くとよさそうです。

今日、銀座まるかん・芦川隊から一人さんの新しいCDが到着しました。
「覚悟の話・無から有を生む話」

聴くのが楽しみ。
内容が良ければ、iPodに、ノーマル速度と2.2倍速で落とし込み、100回以上聴きます。電車内で聴きます。

松下幸之助さんのCDは車に乗せます。
移動大学、です。

*なお、「斎藤一人さんの最高傑作1、2」もまとめ買いをしてしまいました。こちらはオススメです。ご相談者、ご依頼者に100セット差し上げてしまったので、また同数買いました。自分の劣等感、恐れをどう扱うか、また自身の劣等感、恐れの解消のためにいじめや圧力をかけてくる相手に対する身の処し方について熱く語られたCDです。加藤諦三先生の本を読まれると一層わかりやすいです。
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by bengoshi_358 | 2006-08-30 13:43 | 読書録
もうこんな時間。
外回り、打ち合わせの仕事が多いときは、日記の更新もできません。

デスクワークが多いときは、鈍い頭もフル回転し、どんどん思いついたことも日記にしてしまうのですが。

今日は、他県の裁判所から帰ってから、3件の相談がありました。

やさしい人は傷つけられます。
傷つけられても、傷つけようとする相手であることがわからなかったりします。

優しく落ち度のない人を食い物にした人たちに腹が立つとともに、また有効な手当ができないことに非常に悔しく思います。

心の中が熱くなりました。
こんなことのないように、と心から思います。
こんなひどい扱いを受ける人がいなくなるように。

まずは自分自身がもっとがんばろう。
できることから始めて行こう。
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by bengoshi_358 | 2006-08-29 18:24 | 日々雑感
丸の内の床屋さん
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わたしが最近通う床屋さんは丸の内にあります。
当地に店を構えて四十有余年。当初は平屋で今は三階建てで 一階に飲食店があります。

店内には店名のとおりのかわいい人形があります。

なぜここが気に入ったかというと、奥さんの人柄と技術。(まだ奥さんにしかカットしてもらっていませんがご主人も無口だが腕もハートもよさそう)
髪の毛の不足しがちな人に強い床屋さんです。
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by bengoshi_358 | 2006-08-29 11:52
駅ホームの立ち食いそば
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その昔は福井や三方の辺りでしか食べたことがなかったニシンそば。

冷凍技術と真空パック技術の進歩のおかげで、うまい麺、うまいミガキニシンが立ち食いそば屋でも食べられます。

ありがたいことです。
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by bengoshi_358 | 2006-08-29 09:04
パソコンの修理
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ソフマップ駅ナカ店のサービスカウンターです。
少し時間が取れたので初期不良のiMacを修理に出します。

ピックアップデリバリーだと嬉しいのですが、仕方ありません。

わたしはお気に入りのアップルプロショップが販売を事実上やめてから、ソフマップでアップル製品を買っています。

サービスも付属品価格にも満足していますが、今回の故障にはソフマップもお手上げ。

本体交換になるのですが在庫がない。
他店に在庫があるかだが品薄。
アップルからの入荷予定なし。

トホホです。

返金、別モデル買い直しができるか。
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by bengoshi_358 | 2006-08-28 16:38
松下幸之助講演集。
ずっと前に注文していた松下幸之助講演集が今日届きました。

聴くのが楽しみです。
本では何度か読んでいますが、肉声講演CDは実は初めてなのですね。

3万円くらいしましたが、6CDですので、何度も聴けることを考えたら高くはないです。もとがとれるくらいに勉強させていただきます。

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by bengoshi_358 | 2006-08-28 10:51 | 読書録
劣等感(コンプレックス)。
斎藤一人さんの「斎藤一人の最高傑作・地球が天国になる話1、2」CDを聴いています。

今朝、「自分に気づく心理学」(加藤諦三著、PHP)を読み始めていますが、ともに「劣等感(コンプレックス)」がテーマのような気がします。

わたしの同期の弁護士がお世話になったボス弁がおっしゃった言葉に、「男には7つの劣等感がある。これには絶対に触れてはならない。」というものがあるそうです。


「劣等感(コンプレックス)」は、確かにかのボス弁がおっしゃるように誰にもあるものだと思います。
しかし、いつまでも持っていては、自分と周囲の人が迷惑を蒙ります。
自分も幸せにはなれないし、周囲の人を幸せにすることはできません。

加藤諦三先生の本(どれもいいですね)や斎藤一人さんのこのCDは、「劣等感(コンプレックス)」をどう扱うか、「劣等感(コンプレックス)」を持った人からどうやって逃れるか、を親切に教えてくれます。

わたしは自分の心が折れないように、できるだけ判断を誤らないように、良い本や講演CDをいつも身近に置いています。
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by bengoshi_358 | 2006-08-28 09:11 | 日々雑感
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