行列の嫌いな弁護士事務所 加藤弁護士事務所
HOME
事務所案内 取扱い業務 TOPICS 料金 ご相談窓口 FAQ


愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
検索
カテゴリ
全体
こちらもよろしく
事務所について
日々雑感
読書録
会社法
民事再生法
破産法
相続
離婚
交通事故
借金整理の方法
講演録
その他法律関連
信頼できる他の専門家のHP紹介
趣味
弁護士という仕事について
労働法
備忘録
未分類
ブログパーツ
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 01月 ( 78 )   > この月の画像一覧
本当に債務整理でいいんですか?
業界では多くの弁護士が取り組み、過払金返還請求事件がかなり増えているのではないか、という感じがします。

借金整理で、債務整理や破産の相談に来られる方々の中には、むしろ過払金があって、借金の返済ではなく、過払金の返還を受けられる人が少なからずいます。

破産が避けられたというケースはまだありませんが、持ち出しなしで債務整理が終わってしまった方はいます。


さて、弁護士グループのMLも活発で、過払金請求事件については、理論的にもかなり深化しているようです。

わたしの事務所でも、敬愛するY弁護士の一言から、示談交渉を長引かせずに訴訟提起をするようにしてから過払金返還請求事件がすこしずつ増えています。
過払金返還請求事件では、請求額が10万円程度でも訴訟にしていきます。
理論的な争点については、MLの母体になっている判例実務研究会での成果を利用させていただき、かつ困った時にはY弁護士にご相談できると言う強みがあって、事務所的にも大きな負担無く闘えますし、案外結論が見えるのが早く、業者側から早期の和解申込も少なくないからです。(金融業者の判断は立派だと思います。結果が同じならばプロセスは簡単な方が経済的メリットにつながります。長引かせてさらに敗訴ならばダメージは大きいですものね。)

今度、はじめて大型過払金返還請訴訟を起こします。
よくぞ、これまで倒産させないで営業を続け、高利業者に返済を継続した、と驚かされます。

サラ金、商工ローンから10年以上前に借り入れて、約定どおりの返済を継続されている方は、お近くの弁護士会で相談してみてください。
よい答えが返って来るかもしれません。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-31 23:23
巷を騒がせている問題。
(1)ライブドア、ヒューザー、BSE。
これらは、すべて自民党、小泉政権の責任でしょうか?
なんらかの責任が小泉政権にあるのでしょうか?

こういった事件は、どんな政権であっても不可避的に生ずる問題なのではないでしょうか。
わたしは、どうも鬼の首を取ったかのように政権を叩く昨今の野党やマスコミには辟易してしまいます。

政治は、失敗があったかどうか、結果がすべて。
現在の国政においてどんな失敗がありましたか。どれだけの国民が小泉政権によって不幸になったのでしょうか。
政治は、リアリズムの見地から判断するべきではないかと思います。
そして、これまで小泉政権は、明白な失敗は犯していないとわたしは思っています。
ですから、どうも今の野党やマスコミの扱い方にはうんざりさせられてしまうのですね。

学者や評論家は、面白ければ何でもよいというサッカー観衆型大衆が小泉政権を支持しした、とかおっしゃいます。その帰結がこれだ、だから大衆は困ったものだ、自分は違うと暗に言っている。

そういう先生方、ごめんなさい。わたしもそういう大衆の一人です。

しかし、そうは言ってもなんでもかんでも小泉政権のやっていることがよいとは思いません。皇室典範の改正問題では、異論あり、です。


(2)皇室典範改正問題。
わたしは、急いで法案提出をしないほうがよいと思っています。
そして、改正案についてのいろんな解説を読んだり聴いてみたりして、多くの人がそう思い始めているのではないでしょうか。

外交、経済問題は、専門家である国民の代表者たる議員(すべてが優秀で有能な専門家とは言いがたいですが背後に控える官僚は世界的にも優秀で有能なはず)に委ねた問題ですので、「十分な国民的議論」は必要ありません。
むしろ、わたしたち一般人としては重過ぎる問題であって、判断のための前提情報と分析のための時間が乏しく、正しい判断がしづらいのです。

わたしたちは、そういったわたしたちの生活に直接大きな影響を与える重大問題に関して、国家として正しい判断をしてほしいから、代表者として国会議員を選んで国政の舵取りを彼らに信託しているのです。

しかし、皇室典範の問題は、外交、経済問題のような国政の舵取りの問題とは少し違うのではないでしょうか。

日本の象徴天皇制のあり方や今後といった、「国家のあり方」の根本に直接影響がある問題なのではないでしょうか。これこそ、よくマスコミで活字にされる「十分な国民的論議が必要」な問題だと思うのです。真に「十分な国民的論議が必要」な問題は多くはないのですが、これこそまさにその種の問題なのではないでしょうか。


…さて、これらの問題はどうなりますやら。
小泉さん、9月に円満退職できるでしょうか。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-31 23:10 | 日々雑感
変化せざるば。
藤原先生のご著書にありましたが、自然界においては、外界の突然の環境変化・災害・危機に対して、自身も変化していかなければ即「死」を意味します。

齋藤一人さんの講演(「100回聴く話」)にはこんな言葉がありました。
「あの人はあんなに苦しんでいる。わたしだったらとても耐えられない、そう言いますね。いいえ、苦しくないんです。そこまで本当に苦しくないから、そうやっているんです。本当に苦しかったら人は変わるんです。苦しくないから変われないんです。苦しんでいるんじゃない、学んでいるんです。」

わたしたちは、日々何かを選択していかねばなりません。
しかし、本当に選択して生きているでしょうか。
行き当たりばったりであったり、ほとんど無意識の中で、何かを選んでいないでしょうか。

わたしたちが、意識的に選択しているのは30%で、無意識のうちに残りの70%を選んでいる、という説もあります。


人生において、何かうまくいかないとき、苦しみばかりを感じるとき、考えてみましょう。
行き当たりばったり、他人任せを止めにして、自分自身、どうなるのが心地よいか、どうするのが快いかを考えてみる。そして、そのために何が必要か。その何かのうち、今すぐできるものはないか、を考えてみる。

そして、今すぐできることから始めること。

そういう行き方が大切ですし、楽な生き方なのではないかな、と思います。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-31 13:58 | 日々雑感
問題があるということ。
生きている限り問題は尽きません。
問題があるからこそ工夫します。
乗り越えようと努力します。
そして、成長します。

中にはずっとひきずって向き合って行かなければならない問題があります。
誰にも必ずそんな問題があるはず。

ずっと向き合って行かなければならない問題への対応や自身の夢や希望を実現するためには、解決できる問題は早めに解決して行くのがよいでしょう。

昨日の「無料よろず相談会」のような相談会は、確実に早期に解決できる、ないしは早期に解決すべき問題なのか、ずっと向き合って行くべき問題なのかを見極め、かつ、早期解決できる問題は適切に対応して早期に解決していくのに、きっと役立つことでしょう。

問題があることは恥ずかしいことではありません。
わたしにも誰にも問題はあります。
人間ですからね。

「わたしは一本の蔓です。わたしはこれからどうなっていくのかわかりません。しかし、わたしの行く方向に光があるような気がします。」
太宰治の文庫本「パンドラの匣」の最後にこんな一節があったような気がします。

前を向いて、顔を上げ、希望を持って強く生きて行きたいですね。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-30 16:15 | 日々雑感
リーダーシップ論。
「大逆転のリーダーシップ理論」(藤原直哉著 三五館)¥1,300

著者の藤原さんは、わたしとたしか同年です。
和田秀樹さんと同様、わたしの尊敬する同年の方。
この後の「日本経済自然死の瞬間」(ビジネス社)では、ハイパーインフレの始まりと『2005年まで世界秩序は持たない』と警告され、大きく予想を外されました。
しかし、「大逆転のリーダーシップ理論」、「日本経済自然死の瞬間」とも、そういった警告以外の部分では、大きな世の中の流れを正しく分析され、わたしたちが進むべきべき方向性をご示唆されているように思います。

以下は、わたしが自分なりに理解しやすいようにアレンジした抜き書きです。

・激動の時代に成否の鍵を握るのは変化対応力。
・ビジネスマンにも3タイプある。「なぜその仕事をしているか」「その仕事を通じて何を実現したいか」、への回答で、梅=目先のお金、松=夢、竹=両者のバランス。
・これからは、良心的な松タイプか、松と竹のミックスタイプ、「良い仕事をすればお金は後からついてくる」くらいに考える人でないと勝者にはなれない。
・金欲しさに喉から手を出してお金を求めれば、お金はますます逃げて行く。
・デジタル社会はすぐに真似ができる時代。
・縦型のネットワーク社会は崩壊し、横にいる人々とのネットワークが重要。
・失われた90年代に勝利した人の共通点は、組織よりも人間関係を重要視、儲ける以前に大切なことを考えている、いつも前向き、視野が広い、シラケから一歩踏み出す勇気、である。
・どんな「革命」でも弱者には暗黒の時代になる。
・ITは革命である。今までの思想、世の中の仕組み、構造などは一度すべて破壊される。
・デジタルの特徴は、組み合わせ自由、規制不可能、容易なコピー、ブラックボックス、ボーダーレス。
・情報の瞬時、同時多発的入手が可能。
・自身の強みを知り、外の世界も理解できる人が成功する。
・ビジネスチャンスは待つのではなく、自身で組み立てなければならない。
・自分にしかできないもの、科学でないもの=芸術を目指す、誰にも真似できない作風を確立する。
・一人一人が何らかの専門家であることが厳しく要求される社会になる。
・いつでも上を見て人類の理想の星を追っかけて行ける人になれるかどうかが職業人としてのゴールになる。
・実力と品格が所属するネットワークを決める。
・品格のないネットワークには絶対に入ってはならない。そこでは、互いに足を引っ張り合い、食い合う地獄の世界である。
・成功する組織の要件は、組織の目的が明確にある、守るべき価値が明確である、ビジョンと期限が明確である、縦割り型発送人事を排除していること、である。
・リーダーは、部下をサポートしながら、みんなが決めた方向に動いて行けるように、人々の成功を助ける人である。
・ミッション=任務、ヴァリュ−=守るべき価値、ヴィジョン=将来的展望。
・変わることができない=死である。
・大事なのは変化の型。
・変化に直面したとき、利己主義を押さえて新しい時代を築いて行く力。
・日本は、世界でもまれに見るほどに歴史が連綿と続いて来た国である、すなわち日本人は世界で一番つづけることが上手な民族である。

*なお、「日本経済自然死の瞬間」(ビジネス社)は2冊買ってしまいましたので、ご来所された相談者に差し上げたいと思っています。もし、ご来所された方でご入用の方はおっしゃってください。(もちろん先着1名です)



e0026495_14594931.gif

[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-30 13:44 | 読書録
図解の練習 〜オムニとマック。
先ほどアップしたのは、Omni社のGraffleというソフトです。
ネット経由でダウンロード、有償版の旧バージョン。
今は無償の新バージョンもアップされているようですが、旧バージョンからの乗り換え特典もなさそうなので、口惜しいので旧バージョンを使っています。
このソフトで、裁判所提出書類も作ったりしています。
ウィンドウズ版もあるのでしょうか、マックでは昔から知られたソフトです。

さて、マック。
マックブックプロというインテルCPUを装備した高性能ノートが出ていますね。
ただ、現在は、まだソフトのネイティブ対応ができていないそうです。
そのため、エミュレーターを使ってIBMCPU用にデザインされた現在のマック用ソフトのほとんどを間接操作している段階だそうな。それゆえ、宣伝されるような、「4倍の速度!」を体感できるのは、ごくごく少ないネイティブ対応済みのソフトだけ。

となると、マックブックは、マニア以外は急いで買う必要なし、でしょうか。
いずれ、バージョンアップもされるでしょうし、廉価版のノートも出るかもしれませんしね。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-30 13:14 | 日々雑感
城島選手の打撃理論。
これはわたしが成美堂ムック「すぐマネしたいトッププレーヤーの技術」から学んだ城島選手の打撃理論のエッセンスです。
わたしの今年の草野球で目指すスタイルでもあります。
e0026495_332366.gif


*画面をクリックいただきますと、画像が開き全体図が現れます。但し、わたしのパソコン尾画面では大きくなり過ぎて全体がやはり見えません。ブラウザの左下隅の拡大縮小アイコンで30%くらいまで縮小してやっと見ることが出来ました。うまくジャストサイズでアップできませんで申し訳ありません。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-30 03:32
松坂屋南館での「無料よろず相談会」
本日、名古屋栄・松坂屋南館8階「マツザカヤホール」で、午前9時30分〜午後4時まで、「無料よろず相談会」があります。

弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、弁理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、行政書士の愛知県単位会(公式な集まりであり、私的グループではありません)がブースを作り相談に応じます。

無料ということもあって、会場窓口で整理券をお配りします。

弁護士は午前の部、午後の部とあって、各20名以上総勢50名程度が参加します。
わたしも、体調が悪くならなければ、午後の部に参加の予定でおります。

一同に士業種が集まります。

それに、弁護士会からは、
・消費者問題対策特別委員会(サラ金、クレジット、訪販・先物被害)
・民事介入暴力対策特別委員会(対暴力団関係)
・高齢者、障害者総合支援センター運営委員会(高齢者、障害者問題)
・子どもの権利特別委員会(児童虐待、非行)
といった、専門家の中でも際立ったエキスパートが多数参加しています。

一人で悩んでいらっしゃらないでどうぞふるっておいでください。

問題打開のためには、じっとしていてやり過ごすことも有効である場合もあります。
しかし、それによって事態がより深刻化することもあります。
まずは、専門家の意見をお聴きになり、その上でご自身でどうするべきかご判断されればよいのではないでしょうか。
専門家は無理強いしません。
そして、無料ですから。(無料だからといっても手抜きはしません)

何か問題や疑問を抱えていらっしゃるならば、今日はチャンスです。
大勢の専門家が揃っていますから。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-29 08:01
回復。
今朝6時に目覚めたのですが、少し良くなりました。

昨晩は、熱が出て、悪寒に悩まされました。
胃腸風邪でした。食あたりではない、ですね。

健康ドリンク、胃腸薬、風邪薬といった薬漬けにして午後9時には眠っていました。
そのおかげか、身体はかなり軽くなりました。

さて、今の調子でいきますと、今日は松坂屋南館で無料法律相談会に出られます。
昨日は欠席の連絡をするつもりでしたが。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-29 07:49 | 日々雑感
アップルの戦略。
アメリカ・アリゾナの公立高校では、iBook(アップルコンピュータの廉価版ノートパソコン)が無償貸与され、授業のすべてがiBookを通して行われると言います。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060128000302

教科書の持参も不要、ノートとペンも不要、つまり「紙は使用しない」というものです。

アップルは昔から教育に力を入れてきました。
社会貢献、でもありますが、子どもの頃から慣れ親しんだモノは大人になっても愛着がわくものです。


さて、インテルCPUの登載で、マックOSが変わりました。
そのOSが、今後PC互換機上でも走ることになるかどうか。
仮にそうなれば、ハードが売れなくなるかも。マックはハードが高いですからね。品質は良いのですがね。ハードが売れなければ、ごく限定的な高価格帯のみ残して、基本的にはマイクロソフトのようにソフト屋さんになっていくしかありません。

今後に興味がありますね。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-01-29 07:42 | 日々雑感
Copyright(C)2005 Kato Law Office. All Rights Reserved.