行列の嫌いな弁護士事務所 加藤弁護士事務所
HOME
事務所案内 取扱い業務 TOPICS 料金 ご相談窓口 FAQ


愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
検索
カテゴリ
全体
こちらもよろしく
事務所について
日々雑感
読書録
会社法
民事再生法
破産法
相続
離婚
交通事故
借金整理の方法
講演録
その他法律関連
信頼できる他の専門家のHP紹介
趣味
弁護士という仕事について
労働法
備忘録
未分類
ブログパーツ
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2008年 09月 24日 ( 2 )
悟りを目指しても悟ってはならない。
「努力はいらない!夢実現脳の作り方」(苫米地英人、マキノ出版)

「ナイキはトップを取れなければ止める。」
今朝、ナイキが、レーザーレーサー(スピード社)には勝てないとして、水着から撤退するとのニュースを知りました。

常に1位を狙うべしという、苫米地先生の本を思い出しました。
苫米地先生の本は、昨日、さらに「夢実現脳の作り方」を一気に読みました。


コンフォート・ゾーン(そこにとどまりたいというゾーン、安全意識を感じる場所・状態)、ストコーマ(盲点)等の専門的な知見をわかりやすく解説しつつ、目標実現のメカニズムについて教えてくれます。

変わる為には、脳が持つ、恒常性(ホメオスタシス)を破ることを考えなければ成らないという点で、前に読んだ、先行している翻訳ものの本「1つの習慣」を意識したものだと思います。
ただ、切り口が似ていても、解説の深みがまた違いますのでおもしろく読めました。


変わりたいと思う人にとって、大切なこととしてさりげなく書かれていることが心に残っています。

「わたしたちがこの世界で生きていく上で大事なのは、『悟りに近づこうとすること』、『悟りに向かうこと』であり、『悟った状態になること』ではありません。」(p.190)

こう言われる理由は、皆が『悟った状態』になってしまえば、生物としての本能から発する『生への執着』がなくなってしまい、滅亡してしまうからだ(p.190)と説明されています。

悟ることは困難だ、いや簡単だ、と言われますが、どうも『悟った状態』になること(『悟ること』『悟ったつもりになること』を含むさすがの表現ですね)、はよくなのかも知れません。



悟りつつも、現実を生きていくこと。
現実を生きていく限り、煩悩は避けられないから、『悟った状態』でいることは維持できない。
でも、できないからといってダメと自分を裁かない。
そもそもできないことなのだから。


わたしたちは、この世では、やっぱり求道者でありつづけることが使命なのではないかと思います。
[PR]
by bengoshi_358 | 2008-09-24 08:19 | 読書録
寄り道、遠回りの景色
昨日は、豊橋に用事がありました。

1号線は相変わらず渋滞でした。

帰路は気持ちの余裕のなさから、三ヶ日インター回りで帰ることにしました。



二川、鷲津から奥浜名を少しだけ眺めて帰ることができました。


今切口の大橋が霞んで見えました。


わたしは子どものころ、父親に、よく浜名湖に連れてきてもらっていたことを思い出しました。


あのころと変わらず、浜名湖は美しかった。

ほんの僅かな時間ではありましたが、遠回りしただけの良い眺めを堪能できました。


人生も、最短コースばかりでは、見ようとすれば見ることができる良い景色を見逃してしまうのかも知れませんね。



遠回りした分だけ、きっと良いこともあるはず。
[PR]
by bengoshi_358 | 2008-09-24 07:46
Copyright(C)2005 Kato Law Office. All Rights Reserved.