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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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無用の存在か。
わたしの祖父は、毎朝、四方八方に向かい、祈る人でした。

70代後半になって、「無用者だから。」と自嘲することもありました。

ずっと前から仕事はしない、ご飯を食べて散歩し、家族の代わりに買い物をするくらい。
明治生まれの祖父には、苦しく感じることもあったのでしょう。


ただ、祖父のことを思うと、祖父には祈りがあった。
祈る心がありました。

スマナサーラ師が言われるように、「祈るだけでは何も変わらない」ことは確かです。
しかし、祈る心をもって、日々の瑣末なことでも心を入れて行うならば、予想外のことも起こるのではないか、ほかの人には予想外でも祈る心をもった人には想定内ことが起こるのではないかと思います。

祖父も人間ですから、親しい人々が亡くなったり、引越したり、わたしたち孫も成長して友人と遊ぶ方が楽しくなったり(これは後々後悔しました)で、所在なさを感じて、自嘲することもあったわけです。
毎朝祈っている人らしくないかも知れません。



でも、わたしはこうして元気にしていられるのも、祖父が毎日祈ってくれていたことと無関係ではないのではないかなと思います。
「わしが死んでも本は残る。」と買ってくれた本のいくつかはちゃんと残っています。

いくつかのことは祖父の祈りのとおりにちゃんとそうなっているのだと思います。


今朝は少し祖父のことを思い出していました。
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by bengoshi_358 | 2009-02-10 07:44 | 日々雑感
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