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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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質問力
「質問力」が大事だと、いろんな人が言っています。

齋藤孝先生の本が有名ですが、その他アマゾンで「質問力」で検索しても、22冊。
漏れが一定数ありますからね、きっともっとあるはず。

ただ、それらは自分でない他者に対する「質問」についてのものが殆ど全てのはず。


しかし、自分自身に対する「質問」=問題提起、意識喚起のための問いはもっと重要なんじゃないかと思います。

ジェームス・スキナーさんは、ビジネスマンや経営者が問題解決のために持つべき12個の質問を挙げています。

読んでみて、これは役に立つなぁ、と思いました。


馬車馬のように働いていられる時期、つまりモーティベーションが高まっている状態のときはよいのですが、ややダウンした時にこれを読むと元気が出ますね。

人はいつもハイテンションでいられません。
いつもゾーン(好調の波に乗った状態)に居られるというものでもありません。

ただ、ゾーンに居られる時間を出来るだけ長くするように、自分の言葉や動作、行動に注意することは大切なことです。

言葉にはゾーンに戻し、あるいは押し上げてくれる力がありますね。
そして、言葉の中でも、断定形で用いることとかはよく言われていますが(中村天風先生など)、断定することにいささかでも心理的抵抗が感じられる場合には質問形で用いることがよさそうです。

疲れが出始めたビジネスマンの方、経営者の方、下記の問いかけをご自分になさってみてください。

わたしは、今日はかなり眠いのですが、またシャキッとできました。

ありがとうございます。

★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★

1.  顧客を完全に喜ばせるために何ができるだろうか。
2.  どうすれば単に注文を取るだけではなく、顧客との新しい関係が築けるだろうか。
3.  この状況の何がすばらしいか。どのようにそれを活かすことができるか。
4.  どうしたらこの状況を楽しむことが出来るか。
5.  競合相手を狂いそうなほど嫉妬させるためには、どんな商品の特徴やサービスを加えることができるか。
6.  私たちがどのようにすれば、この出来事を誇らしげに自分の子どもたちに話せるようになるだろうか。
7.  このプロセスをどうしたらもっと簡素化できるか。
8.  どのようにシステム化し、つねに同じ質の高い結果が出せるようにするか。
9.  どうすればさらに高い価値を提供することができるか。
10. さらにいろんな資源にアクセスし、もっと大きなスケールで行動するために、どうするか。
11. どうしたら、これをさらに改善できるか。
12. どうすれば、関係者全員にとってWin(やって良かったと思う状態)にすることができるだろうか。
<「成功の9つのステップ」ジェームス・スキナー著 幻冬舎 p.247〜248>

★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★
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by bengoshi_358 | 2005-09-13 17:38 | 日々雑感
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