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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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時が解決してくれる
大敬先生の本「神様の壷」(本心庵)を読んでいて、「思い」が深く、「重い」から悩みも深く、なかなか変われないのだという旨のことが書かれていました。
だから、自分に関わる何かを変えたいと思ったら、「思い」を「切る」、「思い切る」ことがひとつの方法。
「思い切る」ことができなくても、もう1つ方法があるとありました。
それが、「時」を待つこと。
大敬先生によれば、「時」は「溶き」を語源として、物事が移り変わる、消えていくことを表し、「時間」」は、「溶けて」(消えて無くなる)までの「間」のことをいうらしいです。

自分で解決できない、「思い切る」ことができない、「思い切って」がんばってもうまく行かない問題もあります。
「時間」の経過を待ちましょう。
何かがきっと変わります。

「重い」「思い」を抱え込まず「思い切り」、そして「時間」を待つ。

これは、目標達成、願望実現の方法と似ています。
夢を強く「思い」描く。
執着しないで、手放す。(これも大敬先生の「心はゴムひも」にありましたが、正木和三先生の本にもありました)
そして、「時間」の経過を待ち、時機を待つ。

わたしたちの仕事においても同じようなことが言えます。
どう見ても、うまく行かない。
証拠が十分でない。
事実関係からして不利である。
ところが、「時間」が経ってみると、忘れられていた事実の記憶が蘇り、新しい証拠が出て、関係者を取り巻く事情も変わり、思いがけない好ましい結果が得られる。
そんなことがいくらもあります。

「時」を待てる、「時」を味方にできる人は強いです。

もっとも、「時」を待てない場合はどうするのか。
やっぱり、はじめに戻って、「思い切る」ことしかないのではないでしょうか。
「思い切る」ことで道が開かれるか、「思い切る」ことで覚悟を決めて撤退するか。

撤退するにしても、どんな場合があってもすべてがジ・エンドという問題というものはあまりありません。
方向を変えて、また歩きだすだけです。
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by bengoshi_358 | 2008-10-30 08:44 | 日々雑感
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