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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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努めて感情的にならぬよう。
親族相続の事件では、当事者となると、普段は冷静な方でも感情的になりがちです。

それに釣られて、一部の調停委員の先生方も感情的になられることがあります。
(わたしは遭遇していないのですが、これまでに1人だけ、調査官の方とののしり合ったという相談者がいました)


だいぶ前にどこかで書いたと思うのですが、Jimi Hendrix の楽曲の歌詞に、「No
reason to get excited」と叫びたくなりますね。

仮に、Good reason(十分な理由)があっても、手段としての怒りを表現する場合以外は、つまりよほど確かな計算の上で怒ったふりをする(としても上等なやり方ではありませんが)以外は、怒って良い結果が出るものではありません。

努めて冷静に。
できるだけ事実中心で述べて、意見や推測的な事柄は交えない。

仮に万が一、調停委員の側が断定的で高圧的、感情的な対応(ほとんどそういうことはないと思うのですが)をしてきたとしても、受け流すくらいのつもりでいてください。
誰しも人間ですから、相手が強い口調で訊いてくれば、強い口調で答えたくもなります。
相手方から受けた不快なプレッシャーを、物わかりのよさそうなあなたにぶつけられている場合もあるかもしれません。


調停や裁判を申し立てたのなら、目的達成まで、努めて冷静に行動されるよう。
元FBI捜査官による交渉術の本にさえ、強面はダメと書いてありました。

それと、相手方が嘘ばかり言っていると感じたとしても、事実嘘であるならば、慌てないで。裁判ならば証拠が大事ですし、調停でもやっぱり証拠をもって、冷静に反論されるよう。
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by bengoshi_358 | 2008-09-03 19:12 | 離婚
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