新聞の夕刊で、
万年筆博士を知りました。
手作り万年筆のショップ発見、2件目。
実体価値をはるかに超えたブランドは、画集のような万年筆本を見ているだけで十分。
(美的感覚にマッチしたブランドならば1つくらいあってもよいと思いますが、わたしは実用重視派ですから)
「一生ものではなく二生もの」と新聞記者も書いていましたが、わたしは、三世代、四世代までいけちゃうと思います。
職人さんに後継者さえあれば、補修や部品交換をしていけば、半永久的に、受け継がれる品となるはずです。
HPの作りからして変わってていい感じ。