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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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「書くこと」で得られるもの その1
最近読んだ勉強法の本のなかで、教科書のまとめを書き写すのは無駄、コピーしてノートに貼り付けて、気のついたことはそれに上書きせよというお話がありました。

書き写すのはときとして無駄。それはわかります。
わたしも大学まではそうでした。
理解するのに、書き写すことは必ずしも必要ではない。


しかし、司法試験受験生を続ける中で、「他人に言いたいことが正しく伝わる文章」を書かなければ合格できないことを思い知らされました。

そして、受験界のカリスマ・伊藤真先生の講義の中で、伊藤先生作成の「模範答案の写経」を勧められ、藁をもすがる思いで実践しました。

その結果、今があると思っています。


知識や正しい理解があっても、「正しく伝える技術」がなければ、他人にはそれが伝わらない。ひいては。社会の役に立ちません。
それを徹底的に学ばされたのが、司法試験の論文試験でした。


「正しく伝える技術」は、書いて学ぶ、真似ぶよりありません。

今なら、ワープロがありますが、昔はありませんでした。
ワープロで学ぶこともできるでしょう。

それでも、パソコンのワープロソフトだとネットの誘惑もあります。
また、打鍵では「筆(ペン)が覚えている」感覚はちょっと無理です。
「技術」であれば、繰り返すことにより修得できます。
「文章で言いたいことを伝える技術」は、やはり「多く書くこと」を「繰り返す」ことで修得しやすくなるのではないでしょうか。
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by bengoshi_358 | 2008-05-03 07:21 | 日々雑感
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