今朝は、寝坊のあと慌てて出ました。
耳にイヤホン、岡田斗司夫さんの話に聞き入りながら、雨の中を歩きました。
オタッキーな例えや言い回し、社会心理、若者心理の分析や会社や経営者の在り方についての核心をつく話の中身に聞き入ってしまったのでした。
経営者は世界を変えるのだというくらいのビジョンを提示しなければならないのだな、と納得。
また、家庭の父母も、家庭の経営者として、一家の明るい未来のビジョンを提示していかないといけないのだろうなと思いました。
まだ途中ですが、かなり面白い。
岡田さんの本は、「いつまでもデブと思うなよ」が買ってありますが、まだ未読。
岡田さんの新刊があるそうなので、そちらから読みたいと思います。
これまでと違った切口で、ビジョンの大切さを教えていただきました。