行列の嫌いな弁護士事務所 加藤弁護士事務所
HOME
事務所案内 取扱い業務 TOPICS 料金 ご相談窓口 FAQ


愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索
カテゴリ
全体
こちらもよろしく
事務所について
日々雑感
読書録
会社法
民事再生法
破産法
相続
離婚
交通事故
借金整理の方法
講演録
その他法律関連
信頼できる他の専門家のHP紹介
趣味
弁護士という仕事について
労働法
備忘録
未分類
ブログパーツ
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
古くさい勉強法と写経。
その昔、受験生であったころ、横浜弁護士会のT先生と、かの伊藤真先生から「合格答案を書き写す」ことを勧められました。

これが合格答案の書き方を体得する、マスターする秘訣である、と教えられました。

そういえば、江戸時代以前では学問は書物を書き写すことから始まりました。
また、有名な小説家が大先輩作家の作品を書き写したり、画家が同じく大先輩の作品を模写したりという話を聞いたことがあります。


それを思い出して、わたしも仕事の気分転換にある本を書き写してみることにしました。
もちろん全部書き写すかどうかわかりませんが、やってみることにしました。
どうしてまた気分転換にそんなことをするのか、法律と無関係のことをすればいいじゃないか、と言われそうですが、「それがしたくなたから」としか言いようがありません。

尊敬するある方の本を書き写し始めて、感じるものがありました。

手書きで写すことで、じっくり一文、一文を読むことになります。
文章の癖も含めて、なぜ著者がそういう言い回しをしているのか、気づくことがいくらもあります。

書き写すことで、著者と対話ができます。
書き写すことで、著者の心が伝わることがあります。


そうか、単に写すこと、知識を定着させる以上の意味があったのだ、と感じたのでした。
書き写すことは、著者の心を、マインドをダウンロードすることなのだと。

古くさい勉強法には意味があったのですね。
写経もきっとそうなのでしょう。
ブッダの心をDLする意味があるのでしょう。


T先生、伊藤先生に感謝ですね。
[PR]
by bengoshi_358 | 2008-03-28 20:57 | 日々雑感
<< 盛りだくさんの一日に。 アイアンメイデンとベートーベン。 >>
Copyright(C)2005 Kato Law Office. All Rights Reserved.