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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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好きこそものの上手なれ
藤本憲幸先生の「超熟睡短眠法」(三笠書房)で、藤本先生が高校時代、東洋の魔女と呼ばれた女子バレーボールチームを育てた監督だった大松監督のご自宅に押し掛けて、しばらく居候をしたくだりに書かれている、大松監督と教え子のやりとりには背筋が伸びます。


「銀や銅ではダメ、金でなければならない。」というのは、ただの「一等賞病」かも知れません。競争至上主義かもしれません。
しかし、わたしはそうだとは思いません。
それがだめだとは思いません。

絶対に金メダルを獲るんだという覚悟が最初になければ、銀だって、銅だって得られませんし、能力や技術を極限まで高めることなんてできません。
そういう覚悟を持った人が、その業界や世界をひっぱり、水準や地位を向上させ、関わる人たちや応援する人らをも高めてくれます。結果、多くの人が恩恵を受けることになります。

そして、覚悟を持ったなら、並大抵のことでは達成できません。
もともと常人に比べて能力、潜在能力は高くとも、その道で一番になるには、尋常ならざる努力が必要に決まっています。
努力しなくていい、そのままでいいという励ましが必要な時もあるのですが、そこでいう「努力」は「いやいやの努力」のこと。無理はしなくていいということであり、自分の好きなこと、やりたいことについては苦しいことでもやれてしまうのですね。
熱意が、欲求が強ければ、無理が無理でなくなるのです。

大松監督と当時の女子バレーチームの凄いところは、過酷な練習を堪え抜き、目標を達成したことです。
そこまでやらんでも、という練習をやり抜き、見事金メダルを勝ち取ったことです。

人間、好きなことのためには、どうしても欲しいもののためには、ここまでできるんだと感心してしまいます。
そして、凡人の自分なら、何かをなそうと決意したとき、一体どれだけの努力が必要なのだろうかと考えてしまいます。

救いは、「好きこそものの上手なれ」ということです。
好きなことならがんばれる。努力も艱難辛苦も堪えられるということ。
だから上手になるのは当たり前。

はじめに、欲求、熱意、願望があり、それが決意になります。
決意まで高まった欲求は、普通でない努力をも可能にします。
努力自体が楽しくさえなる瞬間はいくらも出てきます。

では、好きなものがわからない場合はどうするか?

何でもいいから、縁のあること、気になる人のやっていること、勧められたことでもいいから、食わず嫌いではなく、少しかじってみる。
ちょっとだけ続けてみて、楽しくなったら、もう少しやってみる。
いろいろやってみる。
そうしているうちに、本当に好きなことに出会えるはずだと思います。

そして、出会ったら、好きこそものの上手なれ。
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by bengoshi_358 | 2008-01-06 05:59 | 日々雑感
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