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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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Various  Position
わたしは、法律学のなかでは憲法が好きでした。

「立憲民主主義(自由民主主義)」、「徹底した価値相対主義」(「徹底した価値相対主義」こそ正しいとするわけで、その意味では自己矛盾?)に惹かれました。

しかし、この「立憲民主主義(自由民主主義)」、「徹底した価値相対主義」というのは、若い者にはムズカシイ。

わたしも、勉強中は、ああでもない、こうでもない。
「あんたの説はまちがってる、そんなわけないだろう!」
そんな議論は、「学問追究のため」、「合格のため」ということで正当化されましたが、実際はどうかというと、了見の狭さや直情径行的な面があったように思います。
早く合格する人は、合格した先輩や弁護士講師の指導に従い、無駄な議論には参加しませんでした。


徹底した価値相対主義とは、他人の権利自由も認める、ということ。

レナード·コーエンの歌に、「Various Position」という題名の歌があります。
レナード·コーエンは、わたしの好きな歌手の1人。
この歌の歌詞は忘れましたが、題名の意味は「いろんな立場」、「いろんな見方、観点」ということだと思います。

立場や見方は人それぞれ。
その人の仕事や地位、環境、人種、属する国家、受けた教育、これまでの人生での経験など、いっさいがっさいがそれを下支えしています。
違って当たり前。
いちいち腹を立ててもしかたがない。
がっかりするのもつまらない。

人の心が軽くなり、明るくなるように、社会がよりよくなるようにと心で念じつつも、日々、目の前の仕事やこと、もの、人に誠意を尽くしていく。
信じる道を行く。
必要な人やものは自然と集まるようにできていると思います。

Variousn Position

他人が自分と違うのは当たり前。
自分の持ち場で一所懸命に生きるだけ。
一所懸命なら不平不満愚痴悪口泣き言呪い言葉は出てきません。

がんばっていきましょう。
みな人生修行の途上です。
ご縁ありがたし。
すべてが感謝です。
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by bengoshi_358 | 2007-12-22 21:03 | 日々雑感
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