明日は、いよいよ公式大会の1つの第1回戦。
重いバットを使い始めたきっかけを思い出しました。
それは、M川投手との対決でした。
バットに当てたのだけれども、力負けしてセカンドゴロになってしまったこと。
ふつうなら、二遊間を抜けるヒットになったはずなのに。
豪速球に力負けしないように、バットの重さも利用してはじき返す。
重いバットでもぶんぶん、自在に振れる自分になって、M川投手の球を打つ。
そこで、改めて方針を決めることに。
・体のキレさえよければ、900g超のアオタモかメイプルのバットで行く。
・豪速球+高速変化球投手の場合には、展開によってはディマリニ。
です。