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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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まずは批判も冷静に受け止める、ということ。
人間はだれも不完全です。
だから人間なのであって、完全ならば神さまになってしまいます。
それぞれ不完全な人間が一緒に生活しているのですから、衝突はあって当たり前です。それで、「人間は生きている限り悩みから逃れられない」というわけです(もちろん、神に近い精神性を与えられた人間ゆえの生きる悩みもあるでしょう)。

衝突があったとき、どう動くか。
それは、精神の成熟度合や経験により異なるのでしょう。
怒り、叩きつぶそうとする。ケンカであり、戦争です。
成熟した人や、経験により学んだ人は、互いが死に至る闘争を避けるようになります。

衝突に至らない行き方が一番よい。
それに越したことはありません。
衝突を避けて行く。
衝突の臨界点で怒りの感情を出さない。
違った物の見方、視点があることを思い出す。
新しい観点からの貴重な意見だと受け止める。

この受け止めるということができない場合もあります。
ある行動について、誰かから非難されたり、問題点を指摘されたとき、非難したり、問題点を指摘した側が悪いのだとはねつける。
耳をかさない。そして、非難や指摘する側が多くなり、理が向こうにあると気付く。あるいは、理がどこにあるかもわからないけれど、自分の意見が通らなくなって面白くない。
それで、何もかも受け付けなくなる。
一切を拒否する。


他の人がそうであるように、自分も不完全な人間だということを忘れてはいけません。他人のあらはよくわかります。非難が正当でない場合もあるかもしれない。
でも、自分の中に、非難を呼び込む何かがなかったかを省みることの方が、大人の対応であるように思います。
原因があって結果があります。すべて。


もっとも、大人の対応ができる人ばかりではありません。
むしろ大人の対応ができる人は多くはないでしょう。
だから、大人の対応ができないからといってそれ自体を非難しても無駄です。
周囲の者としては、子供と同じだと非難を強めるのではなく、こちら側としてできる、さらに大人の対応というものはあるのだろうか。あるとすればどんなだろうか、と考えていくより他にはないのではないかと思います。


生きるということは大変です。
でも、生きることは素晴らしい。
生きている自分と関わりを持たせていただいた方々を大事にしたいですね。
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by bengoshi_358 | 2007-08-08 12:45 | 日々雑感
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