今朝は、捨て忘れていたものをまとめて、ゴミを捨てに行きました。
何袋にもなり、雨合羽をきて町内の集積場と家とを往復しました。
ゴミは燃やされたら灰になりますけど、その灰と、燃やせないゴミはどこに行くのだろうとふと思いました。
その昔、ウルトラマンで、ゴミ集積場で怪獣が誕生したという話がありましたが、たしか東京ではゴミ集積場を「夢の島」とか呼んでいたように思います。ウルトラマンでは、その集積場の画面も出ましたが、広大な場所にゴミがいっぱい。
単にゴミを移動させたのと同じようにも感じました。
見えないところにもっていくだけ。
自然に返るような形で処理ができるといいですね。
(きっと現在ではそういう処理も進んでいるのでしょうね)
少なくとも、やっぱりゴミはまめに捨てるに限りますね。
汗だくになりながら、そう思いました。