「ぜったいに、ぜったいに、ぜったいに、ぜったいにあきらめない。」
オグ・マンディーノ「12番目の天使」(求龍堂)の主人公の少年のことを思い出しました。
会社の再建を目指す社長。
負債を整理して生活設計を見直そうとする人。
負債を発展的に清算しようとする人。
誰かに裏切られた、騙された人。
心に炎を灯して、立ち上がってください。
マイナス感情は、脇に置いて、天真爛漫に笑った日々、志に燃えた頃の思いを呼び起こし、前に進んでください。
一歩だけ、一歩だけ足を進められれば、次の一歩からはスムースに進めます。
困ったときこそ、法律に則って。
道はきっと開かれます。