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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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底抜けおバカ弁護士急増中?
週刊文春2007.5.31号の記事のコピーをある先輩弁護士からいただきました。


ジャーナリストの青沼陽一郎さんの記事です。
「新人2000人、底抜けおバカ弁護士急増中」という題名。

・必要な書類もわからない弁護士
・打ち合わせをしない弁護士
・知識のなさを指摘されて法廷で逆ギレする弁護士
・刑事被告人と全く打ち合わせをしないで法廷に出る弁護士

規制緩和、弁護士大増員が必要だったのかは全く疑問であったということが語られています。


司法が市民に身近になることは良いことです。
ただ、本当にそうなっているのかということは問題ですね。

・「この数年で都市部の民事訴訟事件数、都市部における法律相談件数が減少傾向にある」(本記事、以下同じ)こと、

・諸外国の弁護士数と比べて我が国の弁護士数が少ないと言われるときの諸外国の『弁護士』が、「日本でいうところの司法書士や行政書士、それに税理士も含めて」「算出されている」こと、

・「大企業にしてみればどこでも修練された法務部を持って」いて「組織内弁護士の採用をこぞって見送り」をしていること、
が事実であれば、大増員の前提が崩れてしまっていることになります。


青沼さんが懸念されるのが、アメリカ型訴訟濫発社会の到来の危険です。
事件が作られる、ムリムリに裁判をされ、応訴の負担を強いられる。
そうであれば、本当にイヤな世の中になってしまいますね。
(わたしは日本人の国民性からして、そうはならないと思っていますが。)
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by bengoshi_358 | 2007-06-14 12:14 | 日々雑感
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