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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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祈る人。
今日いらしてくださったご依頼者の中に、ある信仰を持った方がいました。

いつも祈っているとのこと。

今朝、裁判があったのですが、その方の友人らが、その時刻に皆で祈ってくださっていたともおっしゃっていました。


祈ることは、必ずしも女々しいことではないのではないか、と今日は気付きました。
自分勝手な要求は祈ってもかなわないのではないかと思うのですが(中村天風師は、「我行きずりに神に出会わなば、祈らじ。」と言われます。無駄だから。「感謝するのみ。」が正解。)、一切の人の側でする努力や反省を尽くしたならば、後は天の領域。

しずかに、自身と自身の運命を引き渡し、待つしかありません。
そのときに、自然に出てくる祈りの言葉は、やはり尊いのではないかと思いました。

天風師の教えを聴いてから、長らく祈っては来なかったけれど、人の努力を尽くさないで、頼る、すがる祈りではない、別の祈り方で、当然以上の努力を尽くした上でなお祈る人には、何かが起こることもあるのではないか、という気がします。
今朝のご依頼者の様子を見ていてそう思いました。

人として、努力を尽くした上で、努力を誇らず、むしろ謙虚に祈る人。
そういう人の祈りが本当の祈りなのでしょう。

そこまでの努力はなかなかできるものではありませんが、凡人としてできるだけのことはしたいと思います。その上で、祈り心をもって、また努力を続けたいものだと思います。
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by bengoshi_358 | 2007-05-31 21:14 | 日々雑感
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