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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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感情のやり場。
いくら相手が悪くても、いくらこちらの権利が正当でも、認められる賠償額や返済金額には限度というものがあります。

法律上許された範囲内でしか受け取ることはできません。


それを超えて受け取ることは、やっぱり問題です。
道徳的にも、長い目で見たら決して良いこととは思えません。


脅してそれをしたら、恐喝になります。
騙してそれをしたら、詐欺になります。
※変だとは思われるかも知れませんが、正当な権利の範囲内についても恐喝や詐欺になってしまいます。正当な権利であっても、違法な行為によって実現することは許されないのです。


感情的には許せないことであっても、社会に生き、法治国家に生きているのですから、社会通念と法律にしたがって、客観的に相当といえる限度での救済しか得られません。
(もっとも、社会通念も、法律の解釈も、時代の流れによって動きます。時代が変われば、その相場も変わります。)

ここが難しいところです。
どう、乗り越えて行くか。

ジェラルド・G・ジャンポルスキーさんの著書はきっと助けになります。

さて、気の毒であるけれども、いかんともし難い場合、どうご説明したらよいか、悩んでしまうケースは少なくありません。
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by bengoshi_358 | 2007-03-01 13:41 | 日々雑感
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