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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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弁護って、どういう意味?
先日、小学生の法廷傍聴がありましたが、そのときに小学6年生から質問がありました。その中で、こういうものがありました。

「弁護って、どういう意味ですか?」

先輩弁護士が、弁護士の仕事の中身をわかりやすく回答してくださいました。
おそらく小学6年生の少年は理解したことでしょう。

しかし、わたしは、わたしなりに殺し文句で説明をしたくなりました。
後で、一部の子どもたちに、語りました。

「弁護ってのはね、弁=わきまえる、善悪を、事実をわきまえる。護=まもる。この2つの言葉から成り立っているんだね。善悪を弁えた上で、守ってあげることが、弁護の意味なんだよ。その具体的な、仕事の中身は、さっき聞いたよね。でも、この言葉の意味も覚えておくといいと思うよ。」


聞いていた子どもたちは、メモをとっていました。


この世で起こる問題は、すぐに回答が見つかるものばかりではありません。
事実についても、捉え方が異なれば、判断も異なります。

どうも、人は、それぞれがそれぞれの都合のよいように解釈をしてしまいます。
だから、紛争は起こります。

どちらの当事者も、生来的に悪人なのではなく、たまたま見ている角度や、前提が違っていたりする。そこのところをわきまえて、できるだけ生の事実や現実を見、客観的事実を確認し、正しい事実とそれに対する一般的な価値評価(法律上どちらが正しいのか、善悪)を加え、その上で、それに応じて護っていく。
これを称して、弁護というのではないでしょうか。
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by bengoshi_358 | 2007-02-27 18:58 | 日々雑感
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