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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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夫婦。
今朝は、ある方の遺言書作成に関わりました。

原案を作成し、公証人役場と事前打ち合わせし、本日公正証書遺言を作成しました。


その方が、亡き奥様の思い出話しを語ってくれました。

「妻が、亡くなる10日前くらいに、朝起きると、布団に正座していました。『どうしたんだ?』と尋ねると、妻は、『わたしの命を差し上げます。どうか、どうか、わたしの分まで長生きなさってください。』と他人行儀な言い方で言うのです。覚悟を決めた、というか、死期を悟った、やさしい、輝くような顔でした。そうやって、もう7年くらい、妻より余計に長生きさせてもらっています。」

その後、奥様が亡くなり、葬儀が終わって少ししてから、1人で夫婦の部屋にいたら、風もないのに、カーテンの向こう側で、何かが横一文字に動いたように感じたそうです。最後のところで、カーテンの裾が少し、ハラリとなびいたそうです。

その方は、そのカーテンの先のタンスの引き出しを開けてみました。
何気なく、衣類をどけたら、奥様のへそくりが150万円あったそうです。
その方は、「それを知らせに来てくれたのか。」と思い、そのお金で、墓石を買われたそうです。


長年連れ添った夫婦には、不思議なことも起こるものですね。
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by bengoshi_358 | 2006-12-25 14:44 | 日々雑感
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