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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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必死の力、必死の心。
確かそんな言葉を極真会系空手をやっていた大学時代の2年間に聞いたことがあります。

黒崎健時師範の言葉でしたでしょうか。

ふと、思い出しました。


わたしは優雅にかっこ良くさっそうとした弁護士ではありません。
余裕で仕事できるほど有能ではありません。
「やれる、いける。」と思うからお受けするのですが(無理な案件はお受けいたしません)、時間は限られています。

不思議なもので、重たい事件というものは重なるものですね。
考え、頭を切り替えながら、また考えて、寝かせて、そして書き出してみる。
走りながら固めて行く。
合間に相談や、打ち合わせや、電話や(相手方からの快いとは言えない電話もありますね)、様々な雑事もやりながら、また液晶画面に向かいます。

長時間打ち合わせをして、また画面に向かいます。
意識がぼんやりしそうになりながら、依頼者の涙を思い出します。

必死の力、必死の心。

そう、依頼者のみなさんは必死の思いを託してくださっている。
弁護士も人の子ですから、四六時中必死の力出し続けては行けないけれど、ここぞというときには、必死の力、必死の心。

どんなときも、闘いは相手とするのではない。
自分との闘い。
ここぞというところでは、納得するまで、もうこれ以上はないというところまでやるしかない。

今日も何人の方の涙を見たでしょうか、何人の方の涙の落ちた陳述書の原稿を見たでしょうか。
もう少しだけ、あともう少しだけ事務所で仕事をして帰ります。

必死の力、必死の心。
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by bengoshi_358 | 2006-10-25 23:35 | 日々雑感
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