予定確認のため手帳を見ると、手帳からはずし忘れた古いメモに懐かしい言葉がありました。
アール・ナイチンゲールの言葉です。「周囲の人は自分を映す鏡である。とくに自分を取り巻く環境は本当の自分を映し出す時として残酷な鏡である。」
心したいです。
裁判が終わり、先ほどお好み焼き屋の前を通って駅へ。「むさし野」というらしい。
店主に会ってみたくなりました。
喫茶店は「茶里」でした。さ、り、ぃ?
中京圏の喫茶店には当て字の店名が案外多いです。
「来夢来人」→らいむらいと
「愛花夢」→あいかむ
「嗣瑠枇亜」→しるびあ
「亜雀加」→あすか
どれも実際に入ったことのあるお店です。
上3つは複数あります。
学生時代、東京ではあまり当て字のお店を知りませんでした。
あ、「十夢想家」という伝説のお店があったことは本で読んだことがありました。知る人ぞ知る有名なお店だったらしいですが今はないようです。
午後は他所での法律相談です。
今日もがんばっていきましょう。