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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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とんでもない判決か、画期的判決か。
国歌斉唱・国旗掲揚に関する東京地裁判決のニュースが朝日新聞の1面トップでした。(大学入試のころから朝日に親しみ、文章が他の一般紙に比べて論理的でシャープであるという理由とサービスが良いという理由で今も朝日なのです。内容はともかく…というか、たまに大きな疑問も感じますが。)


わたしの感想はこちらに近いです。
>小泉首相「法律以前の問題じゃないでしょうかね。人間として、国旗や国歌に敬意を表すというのは。」(毎日新聞ニュース-ヤフー経由、http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/hinomaru_kimigayo/?1158841845)

この判決はニュースで伝えられるところから断片的にしかわからないのですが非常に丁寧に書かれている印象があります。(裁判長は非常に優秀で立派な方、わたしの尊敬する裁判官リストの上位に挙がる方)

でも、やはり疑問が残ります。
国歌国旗として長年認められてきたもの、法律で認められたものには敬意を表するのが当然なのではないか、と思ってしまいます。
いろんな考えや歴史観をお持ちになるのは自由ですが、公務員であり、しかも未成熟な児童生徒の面前での行為ですからね。規制されて当然なのではないか。内心の自由を侵害するとまで言えるのか、いささか疑問です。

問題にするべきは処分が行き過ぎであったかどうか、処分以外の部分での差別の有無とその当否なのではないかな、と思いました。

それにしても、小泉首相、一般国民の素朴な感情を簡単な言葉にまとめることにかけては、天才的というか動物的感の人というか、感服してしまいますね。
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by bengoshi_358 | 2006-09-22 08:34 | 日々雑感
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