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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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孔雀明王 〜へこんだときは、楽しかったときのことを思い出す。
一人さんの新CD「覚悟の話・無から有を生み出す」、もう5回以上聴きました。

どんなにイヤなことがあっても他人にイヤな顔をしない
いつも天国言葉しか口に出さない。

これはなかなかキツイことです。

理不尽な目に遭ったとき、不合理な扱いを受けている人の相談を受けたとき。
誤って他人の感情を傷付けたとき。
なんでもないミスを犯したとき。
誰かのミスをかぶってしまったとき。
悪いと思っているのにくどくどしかられるとき。

どんなにイヤなことがあっても他人にイヤな顔をしない。
いつも天国言葉しか口に出さない。
そう覚悟を決めたら、そうする。

一人さんの新CDには、孔雀の話がありました。
「孔雀は、サソリや毒虫を食べるけれど、美しい羽を持ち優雅である。孔雀明王はそういう孔雀の象徴。」
*孔雀明王(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%94%E9%9B%80%E6%98%8E%E7%8E%8B)

いっぱい、いっぱい、しょっぱい目に遭っても、誰かのことがイヤになり、自分自身がイヤになっても、
他人にイヤな顔をしない。
いつも天国言葉しか口に出さない。

そこまで徹底してこそ奇跡は起きるというのですね。

わたしも、ごく普通の人間です。
苦しみも悩みも感じます。

比べちゃいけないけれど、釈迦やキリストでさえもそうであったといいますからね。
一人さんの新CDによれば、釈迦は、結局悩みは消えない、しかし、悩みがあっても悩みがないように振る舞うしかない、どんなに苦しくても地獄言葉や醜い行いで他人を世間を汚さない。そうしていくことで魂が磨かれて行く、この世は魂を磨いて行く過程なんだ、と教えられたといいます。

それはなかなか苦しく、厳しいことですね。

そんなとき、「好きなこと(趣味)をする」、「楽しいことを考え、楽しかった時のことを思い出す」。
これは中村天風師も言っていましたが、それこそが体験的に正しいと思うことです。

「好きなこと(趣味)をする」、というのは、落ち度を責める相手や怒り狂った相手には火に油。
そういう苦しいときには、「楽しいことを考え、楽しかった時のことを思い出す」しかないですね。心の中までは干渉されませんから。



今日は、わたしにも、クライアントさんや事務所のことではなく、個人的なことでいささかへこむことがありました。
雑用をしながらぼんやりとNHK教育テレビの、数学Ⅰ、世界史、英語、日本史を聞流し、気になるところは手を休めて観ていました。

ああ、高校時代は苦しかったけれど、勉強に燃えていたよな。
野球を封印し、名古屋市内の有名高校に行った中学時代の仲間に負けないように、死ぬほど勉強した時期もあった。
しんどかったけれど、どんどん学び、記憶し、知識が増え、問題を解くスキルが上がって行くことは楽しく、毎日充実していた。
英語か。大学時代、東京に集まる留学生や宣教師とパーティーをしたり、議論をしたり、楽しかったよな。なんか漠然としたでっかい夢を持っていた。

教育テレビを観ることで、どんどん癒されて行きました。

孔雀か。
うまいたとえ話ですよね。

どんなに苦しい目に遭っても、しょっぱい目に遭っても、不当に思える扱いを受けても、涼しい顔で立つ。
孔雀明王

あるいは、さだまさしさんの歌う、風に立つライオン

苦労や艱難辛苦に顔や態度が負ていない孔雀かライオンになろう。


明日も涼しい顔で元気よくいきます。

がんばっていきましょう。
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by bengoshi_358 | 2006-08-31 01:58 | 日々雑感
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