昨日はひさびさに草野球の試合がありました。
ABCクラス関係なしの試合。
所属チームはいきなり2回戦だったようで、相手はCクラスだけれども勝ち上がったチーム。
序盤1点を取られながらも、再々のピンチをしのぎ、同点にしたものの、1−2。
その後、交代した我がチーム投手が打ち込まれ(2ランほか)、5−1で敗退。
ま、勝っていたとしても同じブロックにAクラスのチームがいて次の試合は難しかったでしょう。
わたしは一応の結果が出せました。
フライを2つ処理し、ゴロを2つ処理し、ミスなし。
3打席1四球、3塁ベース直撃1安打、ジャストミートするも1投直アウト。
相手チームは、Cだけれど、わたしのチーム同様、元経験者中年チーム。
道具と守備の堅さでわかりますね。
道具は、久保田スラッガーのグラブ(わたしはその上を行く?「軟式革命」)、タマザワのグラブ、バット(この手のチームはハイテクバットではなく、硬式用木製バット使用者が多い)。
負けはしましたが、楽しくできました。
「相手のミスによって勝ったのではなくて良かった。」(タイガーウッズ、致知7月号)
相手のミスによってでも勝てばよいというのではなく、自分の技量を高めていくこと。
自分の技量、能力を高めることがすべての活動の目的。
勝負事は心を練るため。
土日はスクワットをお休みしましたが、今朝はまた再開。
今日もがんばっていきましょう。