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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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2日続けて快晴です。
尾張地方は2日続けて快晴です。

梅雨入りした地域もあるようです。
いずれこちらの地域でも入梅でしょう。

昨日は、「『戦争論』を読む」(長谷川慶太郎著、PHP)を半分くらい読みました。
20年前に書かれた本ですが、『戦争論』の現代的読み方がわかった気がします。

戦争は政治の延長であり、政治が大事であって、戦争をしないでうまく行くようにしていくのが必要なことですね。


裁判にも戦争と同じような面もあります。
徹底的に争い、身上をなくしてしまうほどの時間とお金を費やす人もいることでしょう。文字通り、死にいたる争いを続ける人もいるでしょう。

しかし、裁判では、命まで落とすことはありません。
裁判の過程の中で交渉をし、事実関係を確認し、相手のことや自分のおかれた客観的状況がわかる場合もあります。
たいていの人は裁判の過程で、1つの事件の判決等の結果で、気づきを得てご自分が変わられます。変われないまま取り残される人もいますが、たいていはそれを肥やしにそれ以後の人生を力強く生きて行こうとされます。

裁判所は戦場ではありません。
闇討ちやブラフや駆け引きの酷い相手方代理人にたまに当ることもありますが、できればクールに正々堂々といきたいですね。


ルールがあって無いのが戦争ですから、非人道的なもの。だから戦争はいけませんね。
ただ、それと軍備とはまた別次元の問題ですし、現実の世界を見る限り必要な備えがなければ国家としては存立し得なくなってしまうのは明らかでしょう。ここが難しいところ。
理想はもちつつも、現実を見て現実に対応し続けて行く。
国際裁判所に期待できない以上、備えをしつつ、厳しく対応するべきは厳しく。
国同士のことは難しいです。
政治家、外交官の仕事は弁護士の仕事の比ではないですね。
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by bengoshi_358 | 2006-05-31 12:10 | 日々雑感
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