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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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当番弁護士、3件出動。
本日は、当番弁護士の担当日でした。

昨日もゆっくり休みを取ったはずなのに、背中がパキパキ、少し痛みます。
まだまだ完全ではないようです。
どんな休み方をしたらよいのか、少し考えてしまいます。

事務所に出て、打合せを1件済ませ、当番に出ました。
3件ですが、中村署1件、県警本部2件と比較的近い警察署だけでしたので助かりました。
最後にまわったのが、愛知県警本部、到着は午後5時過ぎでした。
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2人の面会希望者がいて、2人目の面会を終えたのは、午後6時過ぎ。

事務所までは近いので歩きました。
すると、日曜日午後6時すぎなのに、地裁ではだれかが仕事をしています。
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家裁でも。
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破産係でも。
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以前、ある個人事業主である依頼人の方が、「公務員の給与は高いか、安いか」ということについてご持論を語ってくださいました。その方は、いろんな業種の公務員との関わりがあり(但し利害関係は全くなし)、公務員を擁護されていました。
長時間労働、かならずしもその能力と作業量、結果に見合わない低賃金の官公庁が多くある、等。

わたしも、裁判所の支部等の裁判官や書記官は恒常的にオーバーワークで、過労死される方もあると聞いたことがあります。

どこの業界でもあまり変わりはありません。
甘くありません。

隣の芝生は青く見えるものです。
そんなに隣がいいならば、移ってしまえばよいのであって、移らないという選択をしたならば、自分のエリアで一所懸命がんばるしかないです。
そして、一所懸命がんばればそれなりに報われる、そんな自由な日本にいられることに感謝です。
行き過ぎた格差はいけないけれど、がんばった人が正当に評価されない国は何十倍もいけないと思います。
不平不満愚痴悪口泣き言呪い言葉を口にする前に、まず動くこと、働く事、工夫すること、挑戦し続けること。

どんな業界や団体でも、本当にがんばっている人がその業界や団体をひっぱり、支えているのです。
ずるい人は一時はよいように見えても、やっぱり最後はがんばっている人が一番の報いを受けられるものだと思います。

これはと思う仕事を見つけ、これはと思う仕事がないならばとにかく目の前のことと人のために額に汗して一所懸命働く。
その中からいろんな答えが見つかるのではないかと思います。
手を抜いたり、100%の力を出し切らないでいい加減にやっているならば、天知る、地知る、人が知る。結局は自分にマイナスになって返ってくるものだと思います。

今日は、中村警察署や県警本部でわれわれの安全のために働いてくれている警察官のいい笑顔も励ましになりましたが、何よりも地裁、家裁、破産係で休日返上で仕事をしている人たちがいることに、背筋がしゃんとさせられました。
体調は万全ではないものの、今出来る限りのことをやっていきたいと思います。


全ての良い事がみなさんとみなさんのご家族に雪崩のように起こりますように。
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by bengoshi_358 | 2006-04-30 19:00 | 日々雑感
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