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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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対面同席500生
お釈迦様の教えかどうか知りませんが、今現在会う人会う人の多くは何かご縁のあった人だというそうです。

昨日は遠方に電車で片道2時間半。
そんな対面同席500生のことを考えながらいると、車中なんとなくどこかで会ったことのあるような懐かしい印象のする人がいました。
しかし、その人とは何も会話はありませんでした。

わたしの印象以前の問題として、気がつくと通路をはさんで隣に乗って来られた二人のご婦人たち。
いくらか年長ですが、60歳前くらい。
お一人の方はよくわからないけれど何かと親切にしてくれました。
わたしが駅弁を食べると、空箱を「わたしが捨ててきますよ。」と手を差し出され、ぼんやり考え事をしていたわたしは条件反射的にわたしも空箱を差し出してしまいました。

「えっ!?」

「このゴミ袋に入れてくださいね。」

お言葉に甘えました。
そのすぐ後、車内販売があったのでコーヒーを飲むことにしました。

飲み終わり、コップを捨てるついでに、先ほどのご婦人に託したわたしのゴミとご婦人のゴミも持って行こうとお申出すると、即座に、
「コップもどうぞこちらにお渡しくださいね。」

既に通路に出ていた私は、困ってしまってたったまま、「自分が」「わたしが」という軽い押し問答に。それも他の乗車客に恥ずかしく、結局お願いすることにしました。


ご婦人はコップもゴミ袋に入れ、丁寧に袋を縛って閉じられました。
わたしは、ただ
「ありがとうございます。」というばかり。


ご婦人たちは、お二人で楽しそうによもやま話に盛り上がっておられました。
わたしは読書と景色を眺めて小さな旅を楽しんでおりました。

旅行、わたしの場合は単なる出張でしたが、出掛けることは、出会いや発見なのですね。あたらしい出会い、発見がある。他人の場合もあるし、景色の場合もあるし、自分自身の違った側面の場合もあります。
どういう心でいるか、に関わるのかもしれませんね。

仕事もやるべきことは完了し、よい出張でした。

今日もがんばって生きましょう。
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by bengoshi_358 | 2006-03-02 11:44 | 日々雑感
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