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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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永田さん。
辞職か、懲罰受け入れで結末か。

その昔、司法試験を受験していた先輩から、映画「ライトスタッフ」を観て大変感激したという話を聴きました。

先輩曰く、「ライトスタッフ、光のスタッフじゃないんだね。適切なスタッフ、資質。ふさわしい資質を持った者たちということなんだよ。」と先輩は上気した顔で語られました。

正義感は必要です。
しかし、それだけでは見誤ることもあります。
過ぎた正義感がえん罪や虐殺を生むことだってあったのではないかと思います。

政治家には正義感だけではなく、大局的な観点から正しい政策を立案、遂行する能力が不可欠です。
やはりいろいろな見方についてオープンでいてほしいし、反対を述べるにしても、対立利益に配慮しながら、現実的な対案を用意しておいてほしいです。
価値相対主義の立場から、現実的で、ある程度は自身も法に服する者として、何かことを起こすときにはなおさら法律面での注意もしておいてほしいと思います。

政治家は誰でも当選さえすればなれます。
何か問題が起こると初めてライトスタッフであるかどうか、「ふさわしい資質」があるのかどうか、が議論されがちですが、そもそもそういう「ふさわしい資質」が定義できるのかも難しいのが政治家です。
結局、「勤勉、正直、感謝」の心をもった誠実な人であるかどうか、そうであるならば、未熟な部分はこれから育つよう見守ってやるというくらいでないといけないのかも知れませんね。

もっとも、今回の件で辞職が先送りになるようであれば、懲罰は断固として行われなければならないと思いますね。あまりに準備不足であったことは明らかで、どれほど無駄な議論をさせたか、は深く反省していただきたいと思います。

永田さんには、深い反省とともに、今後はもっと謙虚になり、かつよい部分を伸ばして行って欲しいと思います。
もっとも、「懲罰男」という噂もあるようですから、支持者も離れてしまうのかも。
まずはご自分の口で、経緯をご説明され、反省の弁を述べられるのがよいのではないでしょうか。
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by bengoshi_358 | 2006-02-28 02:27 | 日々雑感
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