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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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人は生まれ、苦しみ、そして…。
「人は生まれ、苦しみ、そして死ぬ。」サマセット・モーム
「いいやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない」ザ・ブルーハーツ


わたしは、学生時代、サマセット・モームが好きでした。
このことばは、「人間の絆」の一節です。

わたしは、今は、不遜ながら、このモームの言葉に、加筆したいと考えています。

「人は生まれ、苦しみ、”学び”、そして死ぬ。」と。

人生は、つながっていると考えた方が楽しいです。
子どもら、周囲の若い人たちへつながる人生。
自分自身の来世があったら来世につながる人生。

一個の人間はたいしたことはできません。
歴史に名を残すような大発明ができるのは、わずかな人たちです。
わたしもこれからどれほどのことができるのかわかりません。
たいしたことはでいないかもしれない。
それでも、自分の後に続く子どもや若い世代に役に立つような形でバトンが渡せると考えたら、楽しいです。
また、もしかして来世があるとしたら、来世でさらに今生の続編をできるとしたら、楽しいです。

人はどうやら成長するのが本性であるらしい。
世の中の進歩発展はそういった本性によるものらしい。
そうであるなら、自分も自分だけのことではなく、微力ながら世の中の進歩発展のt役に立ちたい。それも楽しいことです。

いずれにしても、「人は、生まれ、苦しみ、そして死ぬ」だけではなく、「学ぶ」存在です。


学ぶために最適の環境とはどんなものでしょうか。
ぬるま湯のような環境?
極寒の世界?

やっぱり、「いいやつばかりじゃないけど、悪いやつばかりでもない」世界が学びには一番よいのではないでしょうか。

「いいやつ、良い出来事」:「悪いやつ、悪い出来事」の比率が、50:50くらいが学びのはじめは良いのではないか、ということなのですね。これは小林正観さんからいただいた考えです。


一般に、「その人を知るには友人を見ることだ」といいますね。
「類は友を呼ぶ」ともいいます。(この秘密、メカニズムについては、いつかまた書きます)
だから、あなたにとって「ちょうどいい」人たちが周りにいるのだと思って間違いないではないでしょうか。
これは、友人だけではなく、出来事にも言えるのではないかと思います。

成長し、能力が向上して行くと、どうしても周囲の環境、人が変わって行きます。
あなたが変わる以上、その変化についていけない、その変化を好まない人はあなたから離れて行きます。

今、「悪いやつばかり」であるなら、自分の修行が足りない、何かの必要が在って彼らがいる、と思うと良いのかもしれません。

成長し、能力も向上していくと、「良いやつ」が「良い出来事」が増えて行きます。
50:50から、70:30にもなっていきます。
許容度も広がって行きますから、90:10にもなるかも知れません。
行き着くところは、99:1なのかも知れません。
成長が進んだ人は、自助の人だから、どんな環境でも上を目指して成長して行きます。
70:30、90:10でも成長できます。

今現在が、50:50ならば、それも自分に必要だから、まだまだ修行が足りないんだなと思うとよいのではないでしょうか。

わたしにも、どうしてもイヤだ、というタイプの人はいます。
こういうのはイヤだ、という出来事も少なくありません。
まだまだ修行がいっぱい必要ですね。

今日も元気で生きましょう。
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by bengoshi_358 | 2006-02-17 09:46 | 日々雑感
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