行列の嫌いな弁護士事務所 加藤弁護士事務所
HOME
事務所案内 取扱い業務 TOPICS 料金 ご相談窓口 FAQ


愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
検索
カテゴリ
全体
こちらもよろしく
事務所について
日々雑感
読書録
会社法
民事再生法
破産法
相続
離婚
交通事故
借金整理の方法
講演録
その他法律関連
信頼できる他の専門家のHP紹介
趣味
弁護士という仕事について
労働法
備忘録
未分類
ブログパーツ
フォロー中のブログ
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
破産手続利用の目的。
破産手続は、多額の返済ができない債務者をすくう道です。
再起を応援する制度です。
そこでは、公正、公平が強く求められます。

ただ、俗にいう「命の次に大切なお金」に関わることです。
様々な人間模様があります。

いろいろな思惑をもって、相談に来られる方もみえます。
完全に四角四面なことばかりは言いませんし、裁判所でもたとえば、「裁量免責」、「自由財産拡張」などといった救済措置も用意してくれています。

わたしたちの申し上げられることは、まずはすべてお話しください、その上で最善の対応策を検討しましょう、ということです。

「ジャパンドリームの後始末」(伊藤俊吾著 京成社)にも、書かれているように、『法が破産で求めているのは破産者の経済的な立ち直り』なのですから、助けてくれる裁判所に嘘偽りをもって助けを求めてはいけません。
ある場合には犯罪になりますし、また免責不許可になってしまいます。

わたしたち弁護士は、ご依頼者に全ての事情とご希望をお話しいただき、その上で、「できること」、「できないこと」をはっきりさせ、ご相談者にとって、リスクの少ない、最善の道をご提案させていただき、ご了解いただいた上で、はじめて信頼関係を築き、半年以上かかる手続を一丸となって進めて行くことが可能となるのですね。


今日は、打合せの中でいろいろなご相談があって、いろいろと考えさせられ、勉強になりました。

感謝します。
[PR]
by bengoshi_358 | 2006-02-09 18:44 | 日々雑感
<< 今日は弁護士会の選挙の日 横ではなく、縦に! >>
Copyright(C)2005 Kato Law Office. All Rights Reserved.