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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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勉強の作法。
勉強の作法。

わたしが高校生のころに役立ったなぁ、と思うのは、女の子が使うような、きれいな日記帳を買って来て、勉強メモとして日々持ち歩いたことです。
孤独な青春時代を送っていた私は、女子と仲良く話すニヤけた男を蔑視し(うらやましいのに!)、想像の中にすむ聡明で高貴な姫君と交換日記をしているイメージで、学校で、ラジオ講座で、河合塾で、代々木ゼミで学んだ新しい知識やひらめいたことを、片っ端からメモしていきました。
科目関係なしに、それこそ日記のように日ごとに雑多な知識やアイディア、思ったことなどを書きなぐっていきました。(日記のようにハードカバーだと、いつでもどこでも、歩きながらでも書き込みができるのですね)
そして、それを通学途中、授業中、思いついた時に取り出して眺めていたのです。
ルールは、とにかく日記帳の最初の頁からしか見ては行けない。つまり、毎日最初から復習する、というわけです。これはかなり役立ちました。

大学に入ると、自分はデキるんだという根拠のない自信から、ノートやメモをとることがなくなりました。
結果、散々で司法試験でも苦労することとなりました。

今、30年が経過し、またあのころの勉強の作法に戻りつつあります。

神田昌典さん、ブライアン・トレーシー、ジェームス・スキナー、和田秀樹先生、本多静六先生、その他大勢の師匠と呼びたい方々が実践されていることは、「紙に書く」「繰り返す」ことです。

和田秀樹先生などは、わたしと同年。
神田昌典さんは、年下。
でも、天と地の差がありますネ。

その天と地ほどの差は、わたしが大学に入ってから勉強をやめた、わずかに勉強することがあってもそれは身に付かない方法で情報を消費しただけであったから、だという気がしています。(もっとも、頭の構造がかなり違うということもあるんでしょうね)ちゃんと、かつて成功したあの方法での勉強を継続さえしておけば、地球と月程度の差で済んだかもしれませんね。

でも、いいんです。
人のアタマは鍛えれば鍛えるほど強くなるんだそうです。
あの頃のキレはなくなりましたが、経験と知識が蓄積されたおかげで、思考回路がかなり省略でき、情報処理能力は格段に速くなるんだそうです。これは脳の研究家の方々もおっしゃっていますし、羽生さんの本にもありましたね。

今日から、かつての方法を実践します。
さらに、経験から改良も加えます。

5年後、10年後の自分を楽しみにしています。

がんばっていきましょう。
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by bengoshi_358 | 2005-11-10 15:16 | 日々雑感
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