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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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心身医学療法への関心
マイブームというのがある。

本の著者、作家さんで次々に読んでみたくなるのもそのひとつ。

石田行仁さんのことが気になる。
アマゾンでまた3冊追加注文して、「心身医学療法入門」(誠信書房)がまず届いた。


「それは私が医師であり、第三者であるから考えついたのだと思います」というのが序章であった。

これは弁護士でも言えること。
私自身も、『どうしてわかったのですか!?』と相談者から驚かれることがあるけれども、実はそれほど凄いことでもない。

20年近くこの仕事をしていると、ある程度紛争内容、原因、解決法もパターン化して予想がつくようになっている。
その予想を口にすると、相談者からそういう反応が返ってくる。
それだけのこと。

もちろん、全てが別、そして着手後にも事情は変化していくから、決め打ちは避けたい。
「想定外」に備え、柔軟に対応したい。



少し先の章扉に、「医者(physician)[名詞]我々が病気の時にはしきりと望みをかけ、健康の時には犬をけしかけたくなる奴(A・ビアス)」という引用があった。

これも、「医者」を「弁護士」に、「病気」を「紛争」に、「健康」を「平穏」に置換できそうだ。


我々は他人様の不幸に関わることを仕事にしている。
それを決して忘れてはならない。
驕ることなかれ。
全ては役割分担。

悪徳だとか、アホだとか、外野からヒドイことを言われることがあったとしても、こういう仕事が好きだから、一所懸命やる。
目の前の相談者の悩みを通じて、社会の、人類の不幸の原因のひとつをなんとかするのだというくらいの気持ちでやる。
勝てば官軍式にならぬよう。


またまた日弁連の会長選挙のやり直し。
弁護士業界の行くすえを暗示するかのような紛糾ぶりだ。


仕事でも、学校でも、家庭でも、自立したヒトになろう。


…と、疲労感がずっしりと頭の上に居座ったような今日は考えもまとまらないので、早く帰るとしよう。。
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by bengoshi_358 | 2012-04-19 19:31 | 日々雑感
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