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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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口惜しい和解
きちんと時間をかけて争えばかなりの金額を得ることができるはずの事件で、諸事情から低額の和解金でよいという依頼者がたまにいらっしゃいます。

弁護士としては、きちんと仕事をしていないようにも見られかねないので、非常に複雑です。

しかし、依頼者の事情も考えないといけません。
弁護士は依頼者の権利や利益の実現を図るところに存在意義があるわけです。
もちろん、社会正義の実現、も弁護士が担うべき大切な責務。
社会正義から大きく外れるような事件処理はできません。

諸事情なるものに一応の合理性がいたしかたありません。

和解により、依頼者の現在の生活を守ることができるなら、少なくともドラスティックな争いを続けることにより生ずる不利益が依頼者にとって小さくないのであるならば、口惜しいけれど、大幅な譲歩、するにしかずですね。

とにもかくにも、ご依頼いただいた依頼者の方の安堵の笑顔を見ることがわたしたちの喜びですから。
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by bengoshi_358 | 2005-11-08 18:19 | 日々雑感
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