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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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努力する者が報われるように
睡眠時間が1時間半程度なので、そろそろ眠くなってきました。。

そこで、徒歩がちな公共交通機関利用を取りやめ、今日タクシーで移動。
すると、中村区と西区でかっぱらいがあったとか。無線が入っていました。
警察からの協力要請なのでしょうね。

先週金曜日の中日新聞の朝刊に、「かっぱらい」少年の記事がありました。
反省の弁と警察批判。

警察は、とおりいっぺんパトロールをするだけで、本当にかっぱらいの多い場所、通行人や女性に危険な場所のパトロールをやっていない、と。

そして、「おれだったら、絶対に捕まえられ場所がわかるから。」と言う。


わたしは、すべての人間の活動には「マーケッティング」が必要なのではないか、と思いました。
その前提に、「努力する者が報われる」「成果(利益、顧客満足)を挙げた者が報われる」ことが必要でしょうね。この前提があるからこそ、成果を目指して「マーケッティング」をすることになります。

警察も、タクシードライバーも、学校教師も、役所の事務職も、みんな横並びだからやる気が出ないのではないか。

今あやゆるところで、二極化が進んでいます。
サービスのできる人とできない人。
勝ち組、負け組。
なんとなく、そういう白黒がつかない分野は、ぬるま湯的で進歩がない。
もちろん、成果ばかりが追い求められてはならない分野もありましょう。

ただ、成果ばかりじゃないんだよ、と反論される分野のことももう一度検討すべき時代ではないのではないか。「成果」基準を見直せば、正しい評価も可能ではないか。
問題は評価の「基準」なのではないか。

今や目先の利益を追い求めていては、顧客に見透かされます。
顧客はわれわれです。
われわれは顧客であり、販売者ないしサービス提供者です。
現代資本主義の世の中では持ちつ持たれつ、助け合い。

「われわれ」の教育レベルは均一で、能力だってもともと大差ない。
そして、情報はいつでも入手できる世の中。

どんな仕事も、その受けて、対象の満足を図るという「王道」を進まなければ、見透かされます。相手にされなくなってしまいます。

相手の満足を高めて行くためには、スキルの向上は当たり前。さらに、顧客への愛情、思いやりと言ったソフトな部分での対応も重要ではないのでしょうか。
それは、全体としてみた場合、「マーケッティング」以外の何ものでもないのです。

まだまだ、どんなに仕事ができても、他人よりも努力しても、それに応じては報われないという業種もあります。しかし、資本主義・自由主義社会の中では、ほとんどの業種では、大体が努力は報われるようになっています。昨今の実力主義、成果主義の評価システムをと言われるご時世からはなおさらです。

報われていないのであれば、努力が足りないか、努力の方向が間違っていると言わざるを得ないのですね。
結局、相手があっての仕事なのであり、自己満足であってはならないはず。
公務員の仕事だって、そうであるはず。
で、相手をより満足させられる個人はもっと報われて良いのではないか、と思います。
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by bengoshi_358 | 2005-10-31 14:26 | 日々雑感
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