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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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ネットオークションで文学全集を買う 
読んでいる本、読んだ本を他人に明かすことは、頭の中身を明かすことに等しいと誰かが言っていました。
一理はあるかもしれません。
でも、いい本を見つけたら、他人に紹介したくなってしまいます。それで喜んでいただけて、その人から別の良い本を紹介していただけたらもっと嬉しくなります。

それに、頭の中身の分析なら、こうやって書いている日記からでも可能ですしね。
(実際のところ、わたしは心理学者の知人がいて、その方に事件資料、特に相手方の書いた手紙等の鑑定意見を求めることがたまにあります。なるほど、そう読むのか、という発見があり、裁判所に提出する書類作成に役立っています)

さて、このたびネットオークションで良書を入手しました。
芥川龍之介全集15巻(1冊3,000円以上の定価がついている)、山部赤彦全集10巻をいずれもわずか3,000円で。それから、近代日本文学全集全71巻をわずか2,500円で。
びっくり!

実はどれも落札できるなんて思ってもいなかったのです。
高価な本だし、有名な著者だから。
もちろん、古本ですかか、どれも古い本でページは茶色っぽくなっています。同著者の新刊本もないわけではありません。
けれど、全集で欠けがない(近代日本文学全集は1巻欠けあり)のは貴重です。

実はわたしはさらに古典文学にも興味があるのです。
これもちゃんと揃えると100巻以上。

自宅本棚を2本追加したばかりなのですが、こういった趣味本も入れて行くと追いつきません(今のところ家族には不評)。
しかし、こういう本(歴史に揉まれて残って行く本)は、財産です。
日本の、世界の財産であると同時に、我が家の家宝になる代物だと思います。

「スピードの経営革命」にも書いてありましたが、今日の取引は、メーカー・企業対大衆のみではなくなり、メーカー・企業対個人、個人対個人。
不要なものにはお金は出さないが、必要なものにはお金を惜しまない。さらに、複雑なのは、必要、不要の基準は個人ごとに異なる、となります。

今回の取引のような、個人と個人が不要品を交換するような局面では、一方では処分ができて、他方は安価に入手できて、互いにハッピー(今回のご出品者には安価すぎていささか不本意かも知れません。ゴメンナサイ!)かも知れません。

しかし、企業の場合はどうでしょうか?

市場調査、在庫管理、物・サービスとニーズとのマッチング技術の優劣で、利益を得る勝ち組になるか、負け組になるかの差が出てくるような気がします。

ムーアの法則でしたっけ。パソコンのCPUは18か月で倍の速度になり、価格は半額になる、とか。
また、ドッグイヤーとも言われます。
要するに、現在のビジネス社会では、時間の速度が増しているということなんですね。
馬、機関車、電車、スポーツカー、飛行機、電話、ファックス、メール、情報のコンピュータ管理、、、音速から光速の時代になっています。
光速の時代では、一歩間違えると、あっと言う間に銀河の果てに追いやられてしまいます。

時代の流れを見極めつつ、時代の流れに逆らわず、かつ足元を見つめてがんばりたいですね。
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by bengoshi_358 | 2005-10-11 13:08 | 日々雑感
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