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愛知県名古屋市中区丸の内 弁護士加藤英男の日々是精進日記(ツィッター:@BengoshiKH)
by bengoshi_358
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一生修行、死ぬまで勉強。
物事にはたいてい2つの極、見方があります。

お花畑とごみため。天国と地獄。理想と現実。

だいたい40歳半ばになってくると、現状維持に汲々となってくるといいます。
あるいは現状に甘んじ新しいことに挑戦する意欲がなくなる、と。


その昔、わたしは「理想ばかり追い求めている」と言われました。
「現実も見なければいけないよ。」

そのとおりごもっとも。
生き急いでいると評された頃もありました。


今はどうか。
やはりまだまだ落ち着いてはいません。
もっともっと学びたいし、成長して行きたい。
これは変わってはいません。

ただ、これまでにいろんな経験をしてきました。
歓喜にひたったこともあれば、自分ほど不幸な人はいないと思い悩んだこともありました。人には受ける分というものがあるといいます。その人にちょうどよいだけの幸せと不幸しかやって来ないと。
だから、誇るものもないし、同情して慰めてもらわなければならないものもありません。ただ受けるだけ。そして進むだけ。

そうやって経験を重ねて来て、少しは「現実を見る」ことができるようになってきたのではないかな、と思います。

それでもきっと人は言うでしょうね。
「理想ばかり追い求めている。」
「現実も見なければいけないよ。」

現実に満足はしています。
でも、まだ足りない、もっと何かある、できるんじゃないか、と常に思っています。

今45歳ですが、気持ち(スピリット)は15歳のころとあまり変わっていないんでしょうね。

一生修行、死ぬまで勉強。
そんなつもりでいます。


産み育て、導き、機会を与えてくれた両親に感謝。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学で忘れがたい示唆を与えてくださった恩師に感謝。
今の自分を支えてくれている家族に感謝。親類に感謝。
これまでの人生においてわたしが傷つけてしまった人たちにごめんなさい。


わたしは、もっともっとましな人間になりたい。
もっともっと仕事の能力を上げて、事務所としての力もつけて、数ある法律事務所の中から選んでくださったご依頼者の権利と利益の確保増進のためにがんばっていきたい、共に学び育って行けるようになりたいと思います。


現状に不満はありません。

でも、もっとできるのではないか。まだまだ先があるのではないか。
そしてそれは今を懸命に生きていくことで到達しうるのではないか。
そう思うのです。

わたしは立派な人物でも凄腕弁護士ではありません。凡人です。
けれども凡人として到達しうる限界まで進みたがっている凡人です。



「わたしは一本の蔓です。わたしはわたしの進んで行く方向はわかりません。でも、わたしの進んで行く方向にはきっと光があるように思います。」(「パンドラの匣」太宰治)
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by bengoshi_358 | 2005-10-09 17:23 | 日々雑感
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